2005年07月11日
中干し
土がひび割れするほど「中干し」された田です。
田植え後、田は常に水が湛えられた状態になっているため、放っておくと稲にとって有害なガスや酸が発生し根の発育に悪影響を及ぼします。そのため時々水を抜いて田干しを行う必要があり、これによって土中酸素が補給され、共に有害ガスが放出されるため稲の発育は旺盛になります。
特に出穂前40~30日は水の必要程度の最も少ない時期で、田干しをすることがかえって増収をもたらします。この時期の田干しを、特に「中干し」と呼んでいます。
投稿者 ryokudo : 2005年07月11日 09:23