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2005年09月06日

新米

9月に入り上林谷の朝晩はすっかり涼しくなってきた。ナスやきゅうりなどの夏野菜も終わり、これからはお米を中心とした秋の収穫がはじまる。
田んぼの稲は黄金色に輝き、まさに今が刈りどき。“実るほど、こうべを垂れる稲穂かな”と歌にも読まれ、2000数百年続いた日本の稲作文化の一端を感じている昨今である。
ところで、14号台風が近づき、稲が倒れたりするのを嫌ってここ2~3日であちこちの田んぼでは稲刈りが始まっており、かなりの稲が収穫されてしまった。
筆者の田んぼの稲刈りは、コンバインや乾燥機などの農機具がなく自分では刈り取りができないため近所の知人にその一切をお願いしている。
そのため、他人任せのところがありもどかしい限りではあるが、台風の影響が少ないことを祈るばかりである。そして、自分で田植えし上林のおいしい水で育てた、白くて艶のあるとれたての新米を1日も早く食べてみたい。


米づくり 044.jpg


投稿者 ryokudo : 2005年09月06日 15:16

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