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2005年10月22日

森林整備地域活動

                         撮影:奥上林 睦寄町
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 10月のある日、山の持主を中心に、人工林などの森林保全を目的とした山道の草刈りを行った。あやべ温泉から奥へ約1kmの間の草や木が生えこんで、まともには歩けそうもない山道の整備である。

 林野庁が進める「森林整備地域活動支援交付金制度」の活用で4年目を迎えた。人工林の間伐や枝打ちといった造林事業を行うための現況調査や歩道整備などに交付金を支給する制度である。

 森林法に基づく施業計画の認定を受けた30㌶以上の民有林のうち、35年以下の人工林を対象として5年間継続して活動すると、1㌶に1万円の交付金が支給される。国内産材の価格低迷などで人工林が放置され山林の荒廃が危ぶまれる中、このような制度でもないと山には入らないのが現状である。

 農林業を主体としたこの地方では、自治会が中心となって行う共同作業が多くあり、これらの活動を通して住民の連帯感が育まれる。勿論、この後は、焼肉での慰労パーテー、ここでも連帯感が育まれた。

投稿者 ryokudo : 2005年10月22日 15:54

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