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2005年11月29日
遊歩道
......................................................................................撮影:睦寄町 山内
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上林川の支流である山内川に沿って遊歩道がついた。今のところ200m程の長さだが、全てが完成するとあやべ温泉の管理地である二王広場から山の家までの800m程の距離となる。歩道面はコンクリートだが、柵は木でできており暖か味を感じさせてくれる。
これは、京都府の「H17年度臨時生活関連施設整備工事」として、二王公園パターゴルフ場横の「山内川の側道」を車椅子でも利用できる「遊歩道」して整備されるもので、数年後の完成を目指している。
君尾山を源泉とする山内川は、昔に比べると魚の種類や数が少なくなったそうだ。その原因の一つには、上林川との合流地点に堰ができ魚が自由に上ることができなくなったためだという。また、川には多くの土砂が堆積し、魚の住むための溜りが少なくなくなったことも大きい。
地元やあやべ温泉の人たちは、この川を整備してたくさんの魚やサンショウウオが住めるようにしていきたいと願っている。そして、遊歩道を歩く人達が、川の中で泳いでいる魚を見ながら和やかに散歩する姿が見られることを楽しみに待っている。
投稿者 ryokudo : 14:14 | コメント (0)
2005年11月23日
ハナビラタケ
.....................................................................................撮影:あやべ温泉

今日、様々なキノコに対して熱い視線が注がれる中で、新たに登場したのが“ハナビラタケ”だ。食べすぎ、運動不足、ストレス過剰などによる生活習慣病が気になる方々には、低カロリーで食物繊維を多く含むキノコ食が最適。
炒め物、汁物、煮物、揚げ物など全てに美味しく、また、生でも食べられるのが特徴である。サラダ、酢の物、和え物、さらにサンドイッチにもできる「ハナビラタケ」はオールマイティーな料理に応用ができる。
食べるとほのかに松の香りがし、コリコリ、しゃきしゃきとした食感は中華食材のくらげのようである。生でも食べられ、煮込んでも形が崩れず、色も変わらず、コリコリ感があり、香りもよくいいダシがでる。食材としては最高のキノコだ。
β-グルカンの免疫賦活作用による抗腫瘍効果、難消化性食物繊維によるコレステロール低下作用、ぺプチドによる血圧効果作用等の生理活性効果が動物実験で実証されているそうだ。このキノコ、あやべ温泉 二王館の売店で販売している。ぜひ、あなたの体質改善に役立てほしい。
投稿者 ryokudo : 10:07 | コメント (0)
2005年11月19日
こんぴらさん
......................................................................................撮影:忠町 角山家

11月10日、口上林忠町 角山修次さんのお宅で金比羅講の大祭が営まれ、秋晴れの中、大勢の参拝者が訪れてにぎわった。これは、約300年前、藩の圧政に耐え切れず、江戸幕府に命がけで直訴し、成功させた3人の若者の偉業を顕彰し、併せて神の加護を感謝して忠、武吉、佃の3町の住民が輪番で守りついでいる神事である。
角山さんは、1年前に講元を引き受けた時から、毎朝5時に起床して神様にお水やご神酒をお供えし、夜には奏上を読上げて来たという。そして、毎日のように訪れる参拝者のために家を開放しておくとともに、外泊できない当主は、本人はもとより家族の健康にも十分に配慮しての生活をしながら、体力と気力を振り絞ってご神体を守ってこられた。
戦時中、戦地に赴く兵士たちは、必ず、ここに参拝して無事の帰還を祈願したという。今も、手術などで入院される方がお参りに来られるそうだ。
「各地で様々な神事が行われているが、金比羅講は類のない形であり3町村の誇りである。今後、時代に合ったやり方を工夫しながら、子供たちにも受け継いで行ってほしい」と熱く語る。戸渡しの式典では、感極まって目頭を押さえておられ、初めてお参りした筆者も、その場から立ち去ることができなかった。角山さんとご家族の方々の健康をお祈りする。
投稿者 ryokudo : 15:28 | コメント (0)
文化祭
.........................................................................................撮影:上林中学校

文化の日、上林中学校では、地域の関係者やお年寄りを招いて文化祭「上中フェスティバル2005」が行われた。午前中は、中学生による演劇、午後は小学生を交えて上林太鼓や地域ふれあい体験活動の発表、そしてクイズや集団演技のソーラン節など盛り沢山のプログラムがあり、参加者は楽しい一時を過ごした。
当初から文化祭の運営を担当されている瀧花先生を訪問しお話を伺った。この文化祭は、6年前から体育祭と交互に行っているが、昨年と今年は、教育委員会から「地域ふれあい体験活動」推進校に指定されているとのこと。生徒が事業所やケアハウスなどを訪問し、そこで体験学習したことを発表するもので、子供たちの新鮮な感性が伝わり聞く者を感動させる。
先生が上林中学校を担当するのは2度目とのこと。「25年前に比べると生徒は減ったが、子供たちはいつも純粋で明るく、一緒に行事をやっていると元気をもらえるのでとても楽しいとのこと。お年寄りを大切にする子供に育ってほしい」と熱く語る。
校舎の玄関には、3本仕立ての見事な菊が並べられており、訪れる者を和ましてくれている。これは、瀧花先生が丹精込めて育てられたものであるという。花をとおして先生の人柄が伝わってくるようである。
投稿者 ryokudo : 14:10 | コメント (0)
2005年11月11日
台風23号の爪跡
......................................................................撮影:睦寄町 光明寺参道

過去20年間では最悪の風水害となった昨年の台風23号の上陸から10月20日でまる1年が過ぎた。西日本を中心に98人もの死者・行方不明者を出し、各地で大きな被害をもたらした。
由良川下流の舞鶴市では、避難の的確な判断ができなかったため観光バスが水没事故に遭遇して、多くの人がバスの上で一晩を過ごすという恐怖の体験をされたことが今も記憶に新しい。
あやべ温泉からすぐ近くの君尾山にある光明寺への参道も、その時の爪跡を残したままである。道路の三分の一が崩れてしまって自動車は通ることが出来ない。そのため光明寺や二王門へは、歩いていくか林道を通行するしかない。
生活道路ではないので改修の優先順位は低いかも知れないが台風23号から丸1年、あやべ温泉の来館者やその従業員は、自動車で通行できるその日を心待ちにしている。
投稿者 ryokudo : 17:34 | コメント (0)
2005年11月08日
スズメバチ
..................................................................................撮影:睦寄町 山内

先日、山内の自治会で林道の草刈りをしていたら2ヶ所でスズメバチの巣を見つけた。撮影のため、枯れ枝を払いのけたら中から蜂がぞろぞろと湧きでてきた。幸いこれは、コガタスズメバチの巣のようで、すぐには襲って来なかった。この種は、性質は比較的温順で、巣に静かに近づいても2m位までなら刺されることはないそうだ。
国内には、5種類のスズメバチ属がおり、一番大きいオオスズメバチだと40㎜にもなり攻撃性は非常に激しいとのこと。今年は、各地ともスズメバチが多く巣をしており、人への被害もかなり多いそうだ。この10年間の全国の死亡者は、年平均で約30人に達するデータもある。
あやべ温泉に卵を納品されている峰地さんは、先日、スズメバチに襲われて大格闘の末、13ヶ所も刺されたそうだ。すぐに医者に行って治療され、翌日の京都への納品にはなんとか行かれたそうだ。まずはよかった。
投稿者 ryokudo : 15:32 | コメント (0)
雲海
.........................................................................................撮影:君尾山

この時期、上林一帯では早朝に雲海を見ることができる。特に、君尾山から眼下に見る上林谷の雲海はすばらしい景色であり、その模様はまさに絶景である。
光明寺の参道には夜明けを待ちかねたカメラマン達が三脚を立て、薄暗く肌寒い中、手をこすりながらシャッターチャンスをうかがっている。
山間部での放射冷却によって空気が冷やされ、その中の水分が霧となって一帯を多い尽くすことで、雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれる。まさに大地の呼吸であり、地球の大自然の営みである。
都会では見られないこの風景、 関西の軽井沢?と呼ばれる上林の君尾山で体感してほしい。
投稿者 ryokudo : 14:45 | コメント (0)
2005年11月04日
優勝者
撮影:睦寄町 二王公園
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第1回 月例パターゴルフ大会「二王公園杯」が、10月最後の日曜日に63名のゴルフ自慢を集めて行われた。 晴天にも恵まれ、和気藹々の中ではあるがスコアーにもこだわり、全員が真剣そのものでプレーを競った。
参加者は男子37名、女子26名、最高年齢は91歳の女性の方で腰は少し曲がってはいるが、ゴルフはたいへんお上手で、一緒に回っている若者が舌を巻くほどであった。
栄えある優勝者は、男子の部は杉本 賢さん、女子は中村 鈴代さん。ともにゴルフ好きの熟男塾女、同伴者もこの日初めて顔を合わす方が多い中、東コースでの8アンダーと5アンダーはお見事である。
「二王公園では、来て頂いたお客様には最高のサービスを提供してきたが、企業としては待ちの姿勢の部分が見られた。もっと積極的に、地域の方々に憩いの場を提供し、ゆっくりと1日を楽しんで頂きたい」とは(株)緑土 矢野社長の思いである。今から来月の月例杯が楽しみである。