2005年12月06日
消防実火災想定訓練
.....................................................................................撮影:睦寄町 山内

11月の早朝、あやべ温泉源泉倉庫前において、奥上林の自衛消防隊による実火災想定訓練が行われた。これは、毎年、春と秋の2回行われているもので、これから火災の多い季節を迎えるだけに、きびきびした動きで真剣な訓練が実施された。これには、地元山内自治会メンバーも多数参加し、訓練の様子を見学した。
上林の自衛消防隊のメンバーは45人が登録されているという。日頃の主な活動は、新年の出初式と消防団団長による団長点検、そして実火災想定訓練などである。火事や災害などの緊急時には、初期対応が大切なだけに地元の自衛消防隊の動きが大きな成果を発揮する。
奥/中上林では、ここ2年程の間に3件の建物火事が発生しているが、いずれも火元のみの単独火災で消し止められている。これは、消防署の消火活動によるのは勿論のことであるが、地元の自衛消防隊の活躍も見逃せない。火災現場での臨機応変で的確な対応は、日頃の徹底した訓練で養成されるという。
火災は予防が一番であり、各家庭での自主防衛が大切だ。実火災想定訓練の後、自衛消防隊員は各家庭を訪問して予防に対する啓蒙に勤めているそうだ。
投稿者 ryokudo : 2005年12月06日 14:09