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2006年01月16日

冠雪四姉妹

  12月に入り4回目の積雪である。日本各地で記録的な大雪となり、屋根の雪下ろしや自動車のスリップ事故などで多くの人が亡くなったり怪我をされている。暖冬予想がとんでもない大雪となったものだが、このまま天候が回復しないと新年は雪の正月となりそうだ。
........................................................................................撮影:二王公園
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府道1号線を、若狭方面に向かってドライブすると、カーブを回るごとに積雪は増え、福井県の境あたりで最も多くなる。近年、一番の大雪は20年ほど前のことだ。筆者の家では、屋根から落ちた雪と地面に積もった雪がつながり、家の中は昼間でも照明がないと暗くて生活できなかった。

この積雪、生活する大人には厄介なものだが、子供やスキーヤー達にとっては楽しい遊びの道具である。あやべ温泉の裏山でも、子供達がソリを持込んで高いところから滑っている姿が目に映る。自動車で来て頂くお客様は是非、スノータイヤでお越し願いたいものだ。 

<地球一口メモ>
 日本は四季がハッキリしており、季節の移り変わりを楽しめる国でもある。大層な話になるが、地球は46億年前、太陽と共に宇宙の塵が集まって誕生し、それから約1億年後、火星くらいの大きな隕石が衝突して地軸が23.4度傾いたそうだ。これにより四季が生まれ、冬には雪が降ったり夏には白夜になったりする。地球環境は季節で変化し生物もそれに合わせて進化してきた。一方、飛び散った地球の破片は、再び引力で引き戻されて月が誕生したという。宇宙の壮大なドラマであるが、もし、地軸が真直ぐで四季のない地球だったらどんな世界になったであろうか。


投稿者 ryokudo : 2006年01月16日 11:11

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