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2006年02月18日

マージャン大会(No.2)

.............................................................................撮影:奥上林 公民館
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(前回の続き)
奥上林は、JAや小学校がなくなり3,000人近くいた人口は700人となった。過疎化と少子高齢化が進み、次世代を担う後継者も極端に少なくなった。一方、高度成長期に都会へ出た人が帰郷したり、他府県から移り住んできた人も多くある。

本日の幹事である佐々木さんも東北の宮城県から来た人だ。趣味の尺八や野菜づくりをしながら地域社会に溶け込み、公民館役員としても頑張っておられる。気さくで明るく、一度はお酒を飲んで語り合ってみたい人である。他所から来た人は、異なる気質や感性を持っておられ、きっと新しい風を吹き込んで頂けることだろう。(次回へ続く)

<麻雀一口メモ>
マージャンは大正時代に中国から入ってきた。そして、昭和30~40年代の高度成長期には、サラリーマンがゴルフと共に接待や商談、社内のコミュニケーションとして大いに活用した。43~44年には七対子(阿佐田哲也)が週刊誌に連載した「サラリーマン麻雀実戦訓」と「麻雀放浪記」は大好評となった。45年には「麻雀新鮮組」を結成、囲碁や将棋の棋士のように芸としての麻雀をアピールし、昭和の第二次麻雀ブームはいっそう発展したという。

投稿者 ryokudo : 15:04 | コメント (0)

2006年02月13日

マージャン大会(No.1)

..................................................................................撮影:奥上林 公民館
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 2月初め、奥上林の公民館行事として第4回 新春マージャン大会が開催された。参加者は3卓12人、あやべ温泉からも2名が出席し、地域の人達と楽しい一時を過ごした。ちなみに、優勝は岩鼻馨さん,
2位 長野幸雄さん、3位 岡本志津雄さんであった。

 都会のマージャン店にある椅子に座っての自動機と違って、ホームこたつを持込んで畳の上での手混ぜであり、半チャン4回が体力の限界でもある。参加者も、日本の高度成長期を支えてきた還暦前後の人たちが大半だ。

 奥上林では、この時期になると毎年マージャン好きが集まってゲームを楽しんでおり、それが発展して3年前から公民館行事の一つに組み込んだそうだ。いろいろな行事や催しが地域社会のコミュニケーションを図り、相互理解を深めながら共同体である自治組織を支えている。(次回へ続く)

投稿者 ryokudo : 09:03 | コメント (0)

2006年02月11日

金剛力士像

...............................................................................撮影:光明寺 二王門
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光明寺二王門に安置されている金剛力士像は、開口の阿形像と閉口の吽形像が一対として安置されており、地元では仁王さんと呼ばれて親しまれている。

金剛力士は、仏教の守護神である天部の一つ。原語は「金剛杵(仏敵を退散させる武器)を持つもの」の意味がある。上半身は、裸形で筋肉隆々とし、阿形像は怒りの表情を顕にし、吽形像は怒りを内に秘めた表情を表わすものが多いそうだ。こうした造形は、寺院内に仏敵が入り込むことを防ぐ守護神としての性格を表しているという。

光明寺は、本尊に千手観音菩薩を祭っている。この千手観音の眷属である二十八部衆の中にも仁王像があり、この場合、阿形像は「那羅延堅固王」(ならえんけんごおう)、吽形像は「蜜迹金剛力士」(みっしゃくこんごうりきし)と呼ばれるそうだ。

あやべ温泉のお風呂は、この千手観音の仁王像に由来して「ならえん湯」と「みっしゃく湯」と名前をつけています。来館者の方々には、ゆっくりと入浴を楽しんで頂いておりますが、あまり長湯が過ぎて金剛力士のように赤くなって、湯あたりをされることがないようにお願いしたいものです。

投稿者 ryokudo : 15:51 | コメント (0)

2006年02月07日

雪遊び

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この冬は、例年にも増して豊富な積雪であり、スキー場は大賑わいのことでしょう。しかし、お子様連れの方々でしたら本格的なスキー場へ行かなくても、あやべ温泉の裏山のスロープを利用して「そり滑り」などの雪あそびを自由に楽しんで頂けます。

週末になると、温泉ファンの方々が来館され、お子様連れのお客様はそりを持ち込んでにぎやかに雪あそびを楽しんでおられます。その後は温泉に入浴して、ゆっくりとくつろいで頂けるあやべ温泉へのお越しをお待ちしております。

ソリなどの遊び道具は、各自でご持参ください。販売や貸出しはしておりません。なお、少し位の積雪でしたら自動車の通行には問題はありません。夜明け前から除雪車が稼動して、自動車の通行を確保しております。

投稿者 ryokudo : 13:44 | コメント (0)

2006年02月01日

光明寺 二王門

..................................................................................................撮影:君尾山
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 国宝の光明寺二王門。あやべ温泉から北へ約2キロ、君尾山の中腹にある古刹、光明寺の山門である。鎌倉時代建立の数少ない二王門で、丹塗りの色彩が味わい深く、京都府北部で唯一国宝に指定されている建造物だ。

 新緑、紅葉、そして雪と四季折々の美しさを見せてくれている。この二王門は、三間一戸の二王門で、一階と二階のそれぞれに屋根を持つ珍しい二重門の形式である。

 仁王門とは、文字通り一対の阿吽形の仁王(金剛力士)像を安置する門のこと。一方、二王門とは、一階と二階のそれぞれに屋根を持つ二重門の別名である。

 ちなみに、二階のある門のうち屋根が一つの門は、特に「楼門」と呼ばれているそうだ。 

 二王門へは、歩くと往復で約90分程度です。気候の良い春秋には、季節の風を感じながらマイナスイオンたっぷりの参道を散策してみてください。運がよければ、野ウサギや狸が出迎えてくれるかも・・・・。なお、参道は、一昨年の台風23号で道路が崩れて車では通行できませんが、迂回路の林道を通れば7~8分で光明寺まで行けます。

投稿者 ryokudo : 21:24 | コメント (0)