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2006年02月01日
光明寺 二王門
..................................................................................................撮影:君尾山

国宝の光明寺二王門。あやべ温泉から北へ約2キロ、君尾山の中腹にある古刹、光明寺の山門である。鎌倉時代建立の数少ない二王門で、丹塗りの色彩が味わい深く、京都府北部で唯一国宝に指定されている建造物だ。
新緑、紅葉、そして雪と四季折々の美しさを見せてくれている。この二王門は、三間一戸の二王門で、一階と二階のそれぞれに屋根を持つ珍しい二重門の形式である。
仁王門とは、文字通り一対の阿吽形の仁王(金剛力士)像を安置する門のこと。一方、二王門とは、一階と二階のそれぞれに屋根を持つ二重門の別名である。
ちなみに、二階のある門のうち屋根が一つの門は、特に「楼門」と呼ばれているそうだ。
二王門へは、歩くと往復で約90分程度です。気候の良い春秋には、季節の風を感じながらマイナスイオンたっぷりの参道を散策してみてください。運がよければ、野ウサギや狸が出迎えてくれるかも・・・・。なお、参道は、一昨年の台風23号で道路が崩れて車では通行できませんが、迂回路の林道を通れば7~8分で光明寺まで行けます。
投稿者 ryokudo : 2006年02月01日 21:24