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2006年03月27日
八幡神社(No.1)
....................................................................................撮影:中上林 日置谷

中上林の八津合町には、樹齢数百年の杉木立に囲まれた八幡神社がある。祭神は勿論、応神天皇だ。境内は真昼でも薄暗く、空気もひんやりと冷たくその歴史を感じさせる。
全国4万社ある八幡神社の1つとして、建武2年(1335)京都の石清水八幡宮より勧請。関が原合戦の翌年、慶長6年(1601)上林城主 藤懸永勝の領地となり、江戸時代には領主の篤い保護を受けたという。
八幡さんは、2年に一度収穫を祝う秋祭りが10月に行われる。氏子達が一同に会し、大勢の参拝者の中で式典があり、その後は神楽の獅子舞そしてハッピ姿の若者達が担ぐ神輿が村々を練り歩く。都会ではなかなか見られない伝統の趣がある。(次回に続く)
<ひとり言>
日本には八百万の神々がある。受験合格、除災招福や入学の祝いなど数々の人生儀礼において祈願を行い、その功徳を得ようとする。「神仏を尊んで、神仏に頼まず」とは、60数回の真剣勝負で一度も負けなかった江戸時代の剣豪 宮本武蔵の言葉だが、私のような凡人は神仏に頼むことがこの上なく多い。比べる方が無理か・・・!!!
投稿者 ryokudo : 2006年03月27日 09:33