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2006年03月20日
囲碁 天狗会(No.2)
..................................... ..........................................撮影:青少年 山の家

(前回の続き)
この日は、天狗会にとって2006年のスタートでもあり、対戦の前に総会が開催された。会をリードするのは熊内輝夫さんだ。彼は、奥上林の公民館館長として先般、このブログでも紹介したマージャン大会の主催者でもあり、奥上林の自治活動では大活躍である。
天狗会の半数は、中上林で開催されている上林囲碁同好会にも参加されている。また、今年は、初めて綾部市の大会が開催され、それぞれの地域の代表14チームが一同に会し、自慢の腕を競ったそうだ。一方、夏休みになると毎年、都会の子供達が山の家に集まり、囲碁の合宿が開催されるという。長い歴史のある囲碁の後継者は着実に育まれている。
<囲碁一口メモ>
囲碁は、四千年の昔、中国の聖天子、堯・舜が作ったと伝承されている。農耕技術の発達に伴い、正確な暦(カレンダー)の必要性から天文学が発達し、その知識と当時の思考風土から囲碁が生まれ、諸侯、文化人そして民衆へと伝搬していったそうだ。
日本には、吉備真備によって紹介されたと言われ、奈良の正倉院御物には見事な碁盤があり、当時、宮中では碁が盛んに行われていたらしい。碁が今日の域に達したのは、16世紀後半に京都寂光寺の僧、日海(本因坊算砂)が現れて、豊臣秀吉や徳川家康の師となり、碁の中興の端を開いてからだという。
投稿者 ryokudo : 2006年03月20日 12:34