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2006年03月04日
マージャン大会(No.3)
................................................................................撮影:奥上林 公民館

(2月18日マージャン大会No.2の続きです)
<麻雀一口メモ>
麻雀は、中国が唐の時代760年頃、宮中で流行した葉子戯(木の葉遊び)が元祖だという。時代が下がり、明朝の1621年葉子戯が発展した形で、馬吊(マーチャオ)という遊びが完成し、これがマージャンの語源となったそうだ。
1700年代の清朝時代に108枚となり、牌には宗江や呂峻儀、林沖など水滸伝の英雄たち108人が描かれていたという。これに三元牌を加えて120枚そして、風牌16枚を加えて136枚に完成させたのは陳魚門(チン・イーメン)という人である。
彼は、清朝の官吏登用試験をトップで通過した秀才でありながら、いかなる役職も与えられなかったそうだ。当時は太平天国の乱が起きた直後で、賊の出身地に近い陳が当局に警戒されたためだという。彼は、持てる才能を麻雀というゲームの完成に注いだそうだ。
そして、1899年義和団の乱が勃発し、清朝3,000人の宮中人が郷里に逃げ帰ったことにより、麻雀は中国各地に広まった。これが、マージャンが日本に伝わる大きなきっかけになったという。
投稿者 ryokudo : 2006年03月04日 15:19