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2006年04月30日

あやべ温泉祭り(No.2)

....................................................................................撮影:あやべ温泉
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 (No.1からの続き)
一方、館内の温泉受付け前でもくじ引きが行われ、入浴前後には大勢の参加者で賑わった。これは、祭りの期間中、当社の施設である温泉や売店、レストラン、二王公園などを利用して頂いたお客様にスタンプラリーカードを発行し、そのカードのスタンプが2個以上になるとくじ引きができるものだ。

スタンプが2個で1回、3個で2回、4個以上で3回のくじ引きができる。ささやかな景品ではあるが、誰もが1等を求めてガラガラとくじ箱をまわす。子供から大人まで、1人でも家族連れでも、そしてお客様も従業員も気楽に楽しめるゲームである。何回やっても3等ばかりの人もおられるが、たった1回のくじ引きで1等を当てられる運の強い方もおられるので面白い。

3等割引券は、それぞれの施設を利用される時に出して頂いたら200円を還元している。これは9月30日まで有効で、温泉の場合、平日だと通常の半額で利用できることになる。温泉の受付けで割引券を受け取る度に、くじ引き者の残念そうな顔が目に浮かんでくるのは私だけだろうか。(筆者は、温泉受付けとブログを担当)

投稿者 ryokudo : 14:33 | コメント (0)

2006年04月29日

あやべ温泉祭り(No.1)

.........................................................................................撮影:あやべ温泉
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この4月から、「あやバス」があやべ温泉まで乗り入れされるようになり、それを記念してイベントが開催された。そして、あやバス第1号で来られたお客様の中から一番先に降りられた方には、(株)緑土の矢野社長から花束が手渡された(写真)

昨年から営業開始されたあやバスではあったが、JR綾部駅からは3km手前の大町までしか運行されなかったこともあり、あやべ温泉へ来られるお客様は、そこから予約したタクシーに乗車したり、温泉の車で送迎したりで時間もかかり不便でもあった。これらのお客様の声を聞いて改善され、これからは終点があやべ温泉となることでたいへん便利になり、バスで来て頂けるお客様が増えることを大いに期待している。

このあやべ温泉祭りには、綾部市長をはじめ市役所の関係者の方々の参加や地元自治会、取引業者、二王館からの出店などもありテントの下は大いに賑わった。また、二王の湯の玄関前に設置した舞台では、あやべ太鼓の演奏やMrクニック氏の手品が催されて大勢の観客が参加し、あやべ温泉全体が盛り上がった。(次回2へ続く)


投稿者 ryokudo : 15:20 | コメント (0)

枝垂桜

..........................................................................................撮影:あやべ温泉
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あやべ温泉入り口に咲く枝垂桜は今が見ごろである。9年前、この施設ができた時に植樹されたものなので年輪はわずかだが暖かい春の訪れを感じさせてくれる。関西の春は、奈良東大寺二月堂の「お水取り」に始まり、造幣局の「通り抜け」で終わると云われている。

250以上の品種があるサクラは、わが国を代表する花木の一つ。春の訪れとともにいっせいに咲き出し、南から北へとサクラの花は次々と春を告げながら北上する。桜前線の基準は、日本の大部分では染井吉野、沖縄ではカンヒザクラ、南部と東部を除く北海道ではオオヤマザクラ、そして北海道東部では千島桜だという。

桜前線のスタートは1月上旬に沖縄八重岳で咲くカンヒザクラである。ここでは、平野より早く山の上から咲き始めるそうだ。そして本州の平野を駆け巡り7月頃に南北アルプスや北海道の高い山で咲き、半年以上かけて日本列島を移動する。一本の木に咲く花の命は短いが、日本列島2,000kmを半年以上に渡って咲き続ける花は他にはないだろう。

この季節に思い出す一句
 『風さそふ 花よりもなお我はまた 春の名残をいかにとやせん」



投稿者 ryokudo : 14:18 | コメント (0)

2006年04月24日

光明寺 大般若法要

............................................................................................撮影:君尾山
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 4/18、君尾山に咲く満開の桜に囲まれた光明寺の本堂で、地域の檀家や寺総代、奥上林自治連合会長などの関係者が参加して大般若法要が行われた。今年は、光明寺の住職を中心として、近隣の寺のお坊さん達8人によってお経を唱えながらたくさんの経典を高く上げてバラバラと捲りながら無病息災と延命長寿を祈願する光明寺最大の行事である。

 この祭りには、昨年に続いて上林小学校の全校生徒60数人が参加した。法要の始まる迄に、お寺や仁王門などをテーマにした水彩画を描き、法要の後は、持参した弁当を食べたり、地元の青年団が出店している玩具や食べ物を買うなどして、引率の先生たちと共に課外学習を満喫し、にぎやかでとても華やいだ風景だった。

<光明寺一口メモ>
  以前にも紹介したが、光明寺は、推古天皇7年(599)聖徳太子が建立したという真言宗醍醐派に属する修練道場の寺であり、光明寺が最も栄えたのは平安から鎌倉にかけての時代で、上林7里の谷を荘園として支配し、山上山下に坊舎72坊におよぶ大寺院であった。しかし、戦国時代には3度にわたる戦火で二王門を除く全山が焼失した。本堂は1836年、上林領主の藤掛左京の援助で再建され、本尊は千手観音菩薩をまつる。

投稿者 ryokudo : 16:15 | コメント (0)

2006年04月22日

温泉街道 春の彩り

................................................................................................撮影:睦寄町
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 府道1号線からあやべ温泉へ向かう温泉街道の路肩には、真黄色の水仙が見事に咲き、入浴や宿泊のために訪れた人達の目を楽しませてくれている。ドライバーの方々は、車から降りて眺めたり、写真を撮ったりしてその美しさに暫し見とれている。また、青少年山の家の桜も満開となり、雪解けから目覚めたこの地域は春の彩りの真最中だ。

 この水仙は、一昨年の秋に地元の婦人会の方々が一生懸命植えて下さったものであり、昨年に続いて4~500m程の距離にびっしりと咲いている。毎年、周囲の草を刈ったり、土に肥料を入れたりして世話をされており、きれいな花を見られるのも地元の方々の努力の賜物である。

 地域の方々に愛され、親しまれ、そして支持されるあやべ温泉にしていくことは私たち従業員ひとり一人の願いでもあり、このような活動はたいへん有難いことである。

<水仙一口メモ>
 ギリシャ神話では、美少年ナルシスが多くの女性を悲しませたため、女王メネシスの呪いにより、自分を愛し続けてやせ細り、やがてスイセンの花になってしまったという。地中海を原産地として中国を経由し、平安時代の末期に日本へ渡来した。花言葉はナルシスト、自惚れ、プライド。ホトトギス科に属し、その種類は5,156種もあるそうだ。

投稿者 ryokudo : 15:42 | コメント (0)

2006年04月04日

八幡神社(No3)

.............................................................................撮影:中上林 八津合町
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 全国に4万社ある八幡神社の総本宮は、大分県宇佐市にある宇佐八幡宮だ。ここには、応神天皇、比売大神、神宮皇后の三神が祀られている。

 品位は皇族にのみ与えられる「位階」だが、聖武天皇は天平元年(749)八幡大神に一品を叙している。つまり、八幡神は皇室の祖先であり一品の位が贈られているという。主祭神を応神天皇としているが
不思議なことに比売大神が中央に配置されているそうだ。

 この神宮の拝礼方法は、二礼四拍手、一拝である。あの大国主命を祭る出雲大社と同じ作法であり、全国でもこの2ヶ所だけである。つまり、殺害された神であり、そのタタリを恐れるため「死拍手」で封じ込めているという。

 では、この宇佐八幡宮とは誰か「逆説の日本史」の著書である井沢元彦氏は、八幡宮の主祭神は比売大神であり卑弥呼であるという。クナ国との戦いに敗れた邪馬台国の女王である卑弥呼はその敗戦責任をとらされて248年に殺された。そして、その卑弥呼が大和朝廷の祖であり、神格化されてアマテラス(天照大神)になったと・・・・。

 また、この宇佐八幡宮は天皇家にとっての墓所であり、天照大神を祭る伊勢神宮は「創始者の銅像」であるとも・・・・。日本史には謎が多いが推理があるから面白くもある。興味のある方は「逆説の日本史」を読んでほしい。きっと歴史が面白くなる。


 

投稿者 ryokudo : 15:27 | コメント (0)