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2006年04月24日

光明寺 大般若法要

............................................................................................撮影:君尾山
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 4/18、君尾山に咲く満開の桜に囲まれた光明寺の本堂で、地域の檀家や寺総代、奥上林自治連合会長などの関係者が参加して大般若法要が行われた。今年は、光明寺の住職を中心として、近隣の寺のお坊さん達8人によってお経を唱えながらたくさんの経典を高く上げてバラバラと捲りながら無病息災と延命長寿を祈願する光明寺最大の行事である。

 この祭りには、昨年に続いて上林小学校の全校生徒60数人が参加した。法要の始まる迄に、お寺や仁王門などをテーマにした水彩画を描き、法要の後は、持参した弁当を食べたり、地元の青年団が出店している玩具や食べ物を買うなどして、引率の先生たちと共に課外学習を満喫し、にぎやかでとても華やいだ風景だった。

<光明寺一口メモ>
  以前にも紹介したが、光明寺は、推古天皇7年(599)聖徳太子が建立したという真言宗醍醐派に属する修練道場の寺であり、光明寺が最も栄えたのは平安から鎌倉にかけての時代で、上林7里の谷を荘園として支配し、山上山下に坊舎72坊におよぶ大寺院であった。しかし、戦国時代には3度にわたる戦火で二王門を除く全山が焼失した。本堂は1836年、上林領主の藤掛左京の援助で再建され、本尊は千手観音菩薩をまつる。

投稿者 ryokudo : 2006年04月24日 16:15

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