« 地域の観光資源 学習会 | メイン | リモコンヘリの農薬散布 »
2006年07月27日
アジサイ
........................................................................撮影:奥上林 睦寄町

日本の梅雨の季節に咲く代表的な花と云えばアジサイだ。府道1号線をドライブすると家の庭先や田んぼの岸などにたくさん咲いている。うっとうしい梅雨の時期、清楚で可憐なこの花を目にするととても心が和む。
映画全盛の頃、昭和35年の日活映画「あじさいの歌」の中で、若い商業デザイナー河田藤助(石原裕次郎)の向けるカメラに、けい子(芦川いづみ)と一緒に映ったアジサイ花の美しさに感動し、それ以来、彼女とこの花のファンになってしまった。
アジサイを境内に多く植えたアジサイ寺と呼ばれる名所は日本各地にあるが、北鎌倉の名月院が有名だそうだ。また、この上林からすぐ近くの舞鶴自然文化園には、約5万株のアジサイが植えられているという。筆者のささやかな夢は、あやべ温泉街道の山裾一面をアジサイで飾ること。挿し木をし、自宅の周りから少しずつ植え始めている。
<アジサイ一口メモ>
原産地は日本。花言葉は、強い愛情、移り気なこころ、家族の結びつき。花の色が土壌のpH濃度によって様々に変化するので「七変化」とも呼ばれている。日本原産の最も古いものは青色だという。また、アジサイの名は、「藍が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が訛ったものだと言われている。
投稿者 ryokudo : 2006年07月27日 15:14