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2006年09月19日

烏骨鶏(No.2)

......................................................................................撮影:睦寄町 草壁
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                             (前回の続き)
<烏骨鶏一口メモ> 
別名「錦糸鶏」そして、鶏の女王と言われる烏骨鶏は中国江西省が原産地だという。絹糸状のきれいな毛を掻き分けると皮膚が紫黒色をしており、骨や肉、内臓、卵巣や睾丸にいたるまでメラニン色素を持っているため黒い身体をしている。このことからカラスのように骨まで黒い鶏なので「烏骨鶏」と呼ばれるようになったそうだ。

アルカリ性食品のため血流を良くし、免疫力や自然治癒力を高める作用に優れていることから糖尿病や高血圧に効果があり、中国では1500年以上前から漢方薬として、薬膳料理や美容食として使用されてきた。肉、骨、内臓、卵から羽毛にいたるまで全てを用いた漢方薬が古来より滋養強壮や不妊症にもたいへん良いそうだ。

日本へは17世紀、江戸時代初期に漢方薬を集大成した中国の大著「本草細目」と共に伝えられ、その愛らしさから愛玩用として大名をはじめ時の権力者や富豪に飼育されたという。そして、昭和18年には国の天然記念物に指定され「種の保存」が図られている。

岡本さんの卵は、あやべ温泉の売店で販売している。市価と比べてかなり安く売られており、入荷を心待ちにされている固定客も多いそうだ。健康を気にする年齢となった筆者もこの機会に一度は食してみたいものだ。

投稿者 ryokudo : 14:48 | コメント (0)

2006年09月12日

烏骨鳥(No,1)

.....................................................................................撮影:睦寄町 草壁
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草壁の岡本さんの鶏舎には70羽程の烏骨鶏が飼育されており、昼間は鶏小屋から自由に出入れして、畑へ行ったり木陰で休んだりしながら思い思いの1日を過ごしている。 岡本さんが「来い来い」と云いながら餌をやると遠くから小走りで戻ってくる。

烏骨鶏は9年程前から飼い始めたそうで、今ではメス50羽、オス8羽、ヒヨコ10羽になるという。この鶏は年に40~50個程の卵しか産まないが、毎日産む鶏は半月産むと2ヶ月間ほど休むそうだ。

一般に、大きな鶏舎で大量に飼育している養鶏場は550日経つと全てを新しい鶏と入れ替えて役目を終えた鶏は肉にされるが、ここでは、卵を産まなくなっても死ぬまで飼っておられるそうだ。鶏舎の1つが別小屋(ケアハウス)となっていて、老いた鶏が1羽、羽を休めていた。岡本さんの鶏への思い、そして、人柄が感じられる話である。

岡本さんは、10年前に勤務されていた会社を定年退職され、生まれ故郷のこの地へUターン帰郷された。元の勤務先では乳牛を見る仕事をされており、獣医の資格を持っていて、この上林では鶏にワクチンを飲ます仕事もやっておられるそうだ。

今では、3人の子供さんはそれぞれ独立されており、ここでは、奥様と2人でお米や野菜を作りながら地域の自治活動にも積極的に参加され、悠々自適の生活を楽しんでおられる。(次回へ続く)

投稿者 ryokudo : 16:01 | コメント (0)

2006年09月05日

あやべ温泉まつり(第3弾)

..................................................................................撮影:奥上林 睦寄町
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 あやべ温泉まつり第3弾「ライブ イン カンバヤシ フォレスト」は、8月20日の日曜日駐車場に設置した特設ステージにおいて、地域のアマチァバンド5チームが参加して熱いライブパフォーマンスを繰り広げ、大勢の観客を魅了した。

 炎天下の3時から始まったイベントは、夏の暑さとともに盛り上がり、日が暮れてからは照明に点灯してのナイターライブとなり、夜8時30分のナイアガラ花火でファイナルを迎えた。この花火、地元の方が勤務されている会社のメンバーがボランティア的にやっておられるそうだが、幅40メートルに渡っての光の滝となり参加者からは大きな歓声が上がるほど素晴らしいものであった。

 この他に、地元上林の有志による模擬店、そして女性10数人による「良さ来い踊り」なども行われ、大人も子供も若者もみんなが楽しめるお祭りであった。まさに、残暑を吹き飛ばす熱いイベントとなった。

 あやべ温泉は、温泉成分のメタホウ酸が浴槽内で基準値の5倍以上あるたいへん良質のお湯であり、北近畿にある数多くの同業施設の中でもお客様の評価の高い温泉です。また、上林の大自然の中にあって、落ち着いた雰囲気は忙しいあなたに安らぎを与えてくれる筈です。ぜひ、一度、ドライブをかねてご来館ください。

投稿者 ryokudo : 13:36 | コメント (0)