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2006年11月21日
小学生の体験学習
..................................................................................撮影:あやべ温泉
上林小学校の児童16名があやべ温泉へやってきた。11月13日の休館日は、浴槽のお湯を排水し、清掃を行って新しいお湯に入れ替える日だ。小学校4年生の男子4名、女子12名は清掃業者の指導の下、キャーキャーとはしゃぎながら元気にブラシを使用してタイルの汚れをきれいにする浴槽清掃の体験活動をした。
これは、京都府の補助事業として綾部市教育委員会が推進する「京の子供夢・未来体験活動」の一環である。子供たちが体験活動を通して、将来への夢と希望を持って、力強く生きようとする意欲や態度をはぐくむことを目的に実施されるものだ。
対象学年は、小学校が4年生、中学校は2年生が原則とされている。中学生の場合は、今年の6月初めに20人が綾部温泉に来て、二王の湯の受付けや売店、薬草公園などに分かれて体験活動を行った。その様子は、このブログでも紹介したとおりだ。
<筆者のひとり言>
300年前の世界総人口は約5億人、現在は65億人で放物線状に増加しているそうだ。反面、世界に類のない経済発展をとげ、豊かになった日本ではあるが全く反対の傾向にある。この上林の児童の推移を見ると団塊世代の上林中学校は1学年で170人だった。今の中学2年生は20人、小学4年生が16人、1年生は9人だという。子供は国の宝というけれど、このスピードで少子化が進めば日本は、そして、この上林はどんな地域社会となるだろう。
投稿者 ryokudo : 2006年11月21日 14:12