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2006年12月30日
餅つき大会
......................................................................................撮影:あやべ温泉

師走も押し迫った24日の日曜日、あやべ温泉の施設を利用し、地域の大勢の人たちが参加して餅つき大会が催された。参加者は、昔ながらの杵でついた、つき立てのお餅を善哉にしたり、きな粉や大根おろしをつけたりしながらお腹一杯に食べ、年末の休日を楽しんだ。
昨年は、12月中頃に降った大雪のため二王館内ロビーを使用したが、今年は天候にも恵まれて師走の風を頬に感じながら、女性や子供たちが初めてもつ杵の重さによろけながらカメラやビデオのシャッターを押していた。
今年の予約者は17名、搗く餅の量は52臼。昨日からテントや資材を持ち込み、今朝は朝早くから餅米を蒸し、その準備に大わらわである。
これは、あやべ温泉の施設を利用して、京都丹の国農協東部オペレーター部会が主催する催しで、今年で3回目となる。「もち米はあるがつくところがない。楽しみながら正月の餅つきができないだろうか」との地域の人たちの声を聞いて始められたそうだ。
過疎と少子高齢化が進む里山地方ではあるが、地域に住む者が相互に助け合い、楽しみを共有する中で気さくな人間関係が育まれる。ここにもまた、上林のチカラがある。
投稿者 ryokudo : 2006年12月30日 14:50