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2007年01月15日

押し花教室

...................................................................撮影:あやべ温泉 二王公園
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 道端で見つけた小さな花、旅先で何気なく見つけて心惹かれる花、大地の息吹きを感じさせる野菜や果物等など・・・。大自然からの素晴しい贈り物をそのままの姿で部屋へ運び、長く飾ることができたらどんなに楽しいことだろう。

 あやべ温泉の姉妹施設である二王公園では、毎月1回「押し花教室」が開かれており、女性を中心とした地域の参加者(生徒)で賑わっている。講師は、淵垣町で中華料理店を営まれている押し花歴10年の三木先生(写真中央)だ。

 先生のアトリエには、押し花は勿論、それを応用したネーチャープリントなどの作品が所狭しと並んでいる。また、ここでは簡易的な織物教室もやっておられ、その多芸振りには驚かされる。あやべ温泉以外でも、和知の道の駅「和」と美山町で教室を開いておられ、織物と合わせて生徒さんは60人を超えるそうだ。

 押し花は、花や葉っぱは勿論、ナスやトマトのような球体でも材料となり、額に入れた完成品を見ると立体的に見えるから不思議である。多くの花や野菜は1年でその姿を消すが、押し花にすると何年もその姿形を変えることなく見るものを楽しませてくれる。

<押し花 一口メモ>
 押し花は、自然の花を採取し、乾燥させて押し花にしたもので、その歴史は16世紀にイタリアの植物学者が植物標本を作ったことから始まった。作品は乾燥剤とともに完全に密閉するので、半永久的にその美しさを保つと云う。


 

投稿者 ryokudo : 2007年01月15日 09:08

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