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2007年02月25日

銑ちゃんの仏像(No.2)

...........................................................撮影:奥上林 光野町
butuzou555.jpg
                         (前回の続き)
 <仏像 一口メモ>
 信仰心の薄い筆者ではあるが、今回の仏像見学にちなんで、仏教とその教えを形にした仏像について考えてみたい。にわか仕込みで一知半解の部分も多いが興味のある方は読んでほしい。

 仏像は、百済の聖明王から538年、聖徳太子の祖父である欽明天皇の時に伝えられた仏教と一緒に運ばれてきた。インドで作られた仏像は、初めは釈迦の像だけだったのが、それ以外にも存在すると云う考え方が出てくると、まず如来像の種類が増えた。

 そして、如来になる前段階の菩薩像が登場し、インドの在来宗教の神々を仏教に取り込んだ天部像や密教系の明王像などが現れた。仏教が歴史を重ねていく過程で、次々とその数を増やしていったという。

仏像は、如来・菩薩・明王・天部・その他の5つの種類に分類される。ちなみに、如来とは、悟りを開いた人をいう。如とは真理のことで、その真理の世界からこの世に来た人という意味であり、釈迦如来や薬師如来など7種類ある。

 菩薩とは、悟りを求め、如来になるよう修行に励んでいるもので、如来に代わって人々に教えを説き、苦悩する人々を救おうとするもので、千手観音や地蔵菩薩など13種類。(次回へ続く)


 

投稿者 ryokudo : 2007年02月25日 14:49

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