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2007年03月04日
3代目
...........................................................撮影:あやべ温泉

君尾山の中腹に生息し、樹齢2000年とも言われ幹の周りが10.4mもある「大栃の木」、昨年8月にこのブログでも紹介したとおりだが、今回はその「孫木」を紹介したい。
昨日、綾部市 本町で造園業を営まれている富士園芸様から、「大栃ノ木の孫木があるがあやべ温泉で植えないか」とのお話を頂いた。その話を聞いた矢野社長は、早速、「あやべ温泉は、大栃の木のある君尾山の麓に位置し、大栃ノ木とはとても縁が深い。孫木は、そのことをお客様にアピールできることでもあるので是非頂きたい」との返事をされたことから即日、植樹に来て頂いたものだ。
あやべ温泉の休憩室は見晴らしの良い高台にある。その傾斜地には、紅梅が8分咲きの花をつけ、入浴が済んだお客様の目を楽しませているが、この孫木はその横に並んで植えて頂いた。ちなみに、この孫木は富士園芸の出野 昇様のお爺さんが君尾山の大栃の木から「栃の実」を拾ってきて植えられた木から取れた実が育ったものだ。
栃の木は、数10年以上経たないと実を付けないという。あやべ温泉もこの「栃の木」にあやかって、この木に花が咲き、実をつける遠い将来までお客様に楽しんで頂ける施設であることの願いをこの木に託していきたいと思う。
投稿者 ryokudo : 2007年03月04日 17:30