2007年07月22日
接客研修
..........................................................................................撮影:あやべ温泉

7月の休館日、あやべ温泉など(株)緑土 5施設の従業員は休日を返上し、接客研修を受講した。感じのよい話し方のポイントは、正しい発声と発音、そしてイントネーションが大切だといわれる。参加者は背筋を伸ばし、腹式呼吸による力強い発声で頭の先から声を出す訓練(写真)を行った。ア・エ・イ・ウ・エ・オ・ア・オ・・・
また、接客の心構えとして、パッション(熱意)、ミッション(使命)、ハイテンション(気分高揚)そして、遊び心を持つことだという。ニッコリとした笑顔は、お客様にとって無料で最大のサービス、荷物にならない素敵なお土産だと教えて頂いた。
本日の講師は、市内で「一粒」という飲食業を営まれている由良修一様。(株)緑土 二王館の初代支配人でもある。由良さんは大学卒業後、サンディーサンというファミリーレストランでサービス業に携わり、各地の店舗の立上げや社員教育にも尽力されて来られた。
7年程前、生まれ故郷の当市にUターン帰郷され、あやべ温泉へ入浴に来られる中で、感じの良い受付けの対応に接し、ここで働くことを決意されたという。そして、二王館の立上げ時には、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にて、27年連続総合日本一の評価を得ている和倉温泉の加賀屋旅館へも研修に行かれたそうだ。
お客様への「笑顔と声かけ」は矢野社長の口癖でもある。従業員は、毎日の朝礼時に8項目の基本接客用語を唱和し、おもてなしの心を磨き「上林に来てよかった」「あなたに会えてよかった」と思って頂けるよう心がけています。そして、心地よさと安らぎを提供するため、温泉のお湯と同様の暖かさで皆様のご来館をお待ちしております。
投稿者 ryokudo : 2007年07月22日 15:46