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2007年08月13日

アユの友釣り(No.2)

......................................................................................撮影:口上林 佃町
ayuturi222.jpg

<前回の続き>
友釣りは、1メートル四方を縄張りにするアユの習性を利用した日本独自の釣り方。川の流れに合わせて竿を立てたり、倒したりしながら囮が野鮎の縄張りに入り、喧嘩させるように仕向けるのが経験であり、技術だという。また、アユはエラの横にある真黄色の「追星」のあるものがよいそうだ。

 そして、背中の肉が盛り上がり、肌の色艶のよいものが美味しい。上林川の中でも、上流に位置する奥上林の水は冷たくて透明度が高く、良質の苔が生えていることからアユも一味違うそうだ。そして、良質のアユは売らずに自分で食するとも云われる。

 大入さんには、アユを釣りながらもブログ記事に配慮され、友釣りに関する様々な話しをして頂いた。また、撮影にも気を使ってもらったことから筆者の満足する写真がたくさん撮れた。したがって、この原稿は、すべて大入さんの話をまとめたものだ。

 そして、何より、温泉に来られた時には声を掛けて頂けるのがうれしい。時にはソファーに座って色々な話を聞かせてもらえる。今回の取材もそんな中で快く引き受けて頂いた。また、狩猟の季節にはイノシシ狩りをされるという。もし、機会があれば、猟犬をつれたイノシシ狩りにも連れて行ってほしいと密かに願っている。

投稿者 ryokudo : 2007年08月13日 22:59

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