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2007年08月06日

アユの友釣り(No.1)

...................................................................................撮影:口上林 佃町
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ここ、上林川は友釣りの真っ最中。川の彼方此方のポイントでは多くの釣り人が真夏の太陽の下、アユとの格闘を楽しんでおられる。ここは口上林の佃町、この瀬の下流には大きな川の溜まりがあって、そこから次々とアユが上がってくるそうだ。

8月1日、この日は毎日のように温泉へ入浴に来て頂いている大入さんにお願いし、友釣りのブログ取材をさせてもらった。写真を撮っている間にも、わずか20メートル程の距離の間を行き来するだけで、20センチ近いアユが次々とタモの中に入ってくる。昨日も、4 ~ 5時間の間に30数匹を釣り上げられたそうだ。

大入さんの目標は、1日に20匹以上釣ること。良質のアユを求めて、兵庫県の大屋川や円山川、福井県の九頭竜川、そして滋賀県の安曇川などへも遠征される。しかし、友釣りは道具が高くつくのでなかなか採算は取れないという。この竿はなんと27万円、タモとウエットスーツは各5万円、ハリスはチタンの金属糸で4回分が6,000円、その他一式合わせると40万円もするそうだ。

竿は230グラムのカーボンロッド製。1日釣っていると10グラム軽いだけで疲れが随分違うという。昔は、ナイロンだったハリスも今は金属糸で30μと細く、水の抵抗が小さくて囮の弱りも少ない。囮は釣った野鮎を順次使っていくが、針の掛かるところは口か背中がよく、腹に掛かったアユはすぐに死んでしまうそうだ。(次回へ続く)

投稿者 ryokudo : 2007年08月06日 08:58

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