« イノシシ被害 | メイン | 手作りの卒業証書 »

2007年09月22日

奥上林地区敬老会

...............................................................撮影:旧奥上林小学校 体育館
keiroukai111.jpg

9月16日の日曜日、旧奥上林小学校の体育館を利用して地区敬老会(地域振興協議会の主催)が開催された。来賓挨拶の後、長寿の方々に記念品が贈呈された。そして、小・中学校児童による敬老作文と合唱・太鼓演奏などでお祝いした。

一般からは、歌、詩吟、舞踊、大正琴やギターなど盛り沢山の演芸が披露され、日頃鍛えた技で参加者を楽しませた。そして、「音に聞こえた近江の太鼓 7里七里鳴り響く」とまで唄われた近江の十二社神社に保存されている周囲4.4メートルもある大太鼓、上林太鼓保存会メンバーによる迫力ある演奏が有終の美を飾り、拍手喝采に包まれて敬老会は終了した。

本日の招待者(70歳以上)は381名、奥上林人口の56%を占めるという。23%だった20年前と比べるとその比率は2.4倍にもなり、人口の減少とあいまって急激な少子高齢化と過疎化は津波のように押し寄せてきている。

<敬老の日 一口メモ>
敬老の日は、年15回ある国民の祝日の一つ。国民の祝日に関する法律では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨とし、1966年に制定された。元々は9月15日だったが、2001年の祝日法改正(ハッピーマンデー制度の適用)によって、2003年からは9月第3月曜日となった。

これは、兵庫県多可郡野間谷村の門脇政夫村長が1947年に提唱した「としよりの日」が始まりで、「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」と定めたものが兵庫県に広がり、日本の法律になったそうだ。諸外国にはない日本だけのものという。

投稿者 ryokudo : 2007年09月22日 16:05

コメント