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2007年10月02日
マコモタケ(No.1)
...............................................撮影:綾部市 白道路町

休耕田を利用して栽培されている「まこも」、株の大きさが一抱え程もあり、背丈は2メートルを遥かに越える。イネ科の植物でありながら水稲とは比べ物にならないほど大きく、田園に株が並ぶ風景は壮観である。
今回は上林から一歩足を伸ばし、白道路町でまこも栽培をされている大槻道和さんを訪ねてお話を伺った。大槻さんは定年退職後の4年前、地域の仲間9人と石川県ツバタへ研修に行き、休耕田を利用したまこも栽培を始められた。
京都での栽培は珍しいことから、先日もNHKがテレビ取材に訪れ、3回に分けて放映したという。今年は「まこもたけ」が不作のため、取材時もたった1本できたものを撮影されたそうだ。この時期、例年だと収穫に追われてとても忙しいが、近隣でも出来が悪く今のところ収穫は見込めないという。
例年だと東京のワシントンホテルを始め、銀座や六本木の料理店に出荷されている。また、あやべ温泉レストランでは天婦羅や煮物などの「まこも定食」をメニューとし、ヘルシーな食材としてたいへん好評を頂いている。無味無臭で、ほのかな甘みがあり、食べると柔らかいタケノコに似た食感があってとても美味しい。(次回へ続く)
投稿者 ryokudo : 2007年10月02日 08:50