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2007年11月01日
ミニ文化祭(No.1)
..................................................................................撮影:睦寄町 草壁

文化の秋、各地で様々な催しが行われているが、ここ草壁ではミニ文化祭が開催され、多くの自治会員が参加して収穫の済んだ秋の一日を楽しんだ。この日は、全員で公会堂近くにある新宮神社に参拝し、それぞれの思いを祈願した。その後、広場でグラウンドゴルフをプレーし、成績発表と表彰を行って午前の行事を終了した。
午後からは、昼食を持参した仕出し屋さんの独創的なコマ芸の後、昼食をとりながら稲子さんの詩吟、熟女たち5人による足芸のひょっとこ踊り、檀野さんと熊内さんの大正琴、植山さんの二人羽織(写真)、岩見さん夫婦と渡辺さんのカラオケなど参加者が得意の芸を披露し、喝采の拍手を浴びながら時間の過ぎるのを忘れた。
例年、草壁では新宮神社の秋祭りが行われ、飲んで食べてカラオケを唄う場であったが、今年は公民館係の稲子和夫さんの発案で「ミニ文化祭」として企画され、仲間が協力して実現されたもので初めての試みだという。公民館の別室には、自治会員が持ち寄った絵画や掛け軸、生け花や日本刀など自慢の宝物がたくさん展示されていた。
そして、大工の野々垣さんが提供された花瓶とマナ板を渡辺裕さんがセリにかける頃、祭りは最高潮に達し、多くの収益金が自治会に納められた。最後は、全員で「ふるさと」を斉唱して文化祭は閉幕した。3世代が楽しみを共有する中で相互理解が深まり、気さくな人間関係が育まれている。ブログ取材をかねて飛び入りで参加させて頂いた筆者も、草壁の人たちの穏やかで温かな人柄に接し、ほのぼのとした気分で帰途に着いた。(次回へ続く)
投稿者 ryokudo : 2007年11月01日 15:27