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2007年12月31日

くにうみまつり(No.1)

...............................................................................撮影:旧奥上林小学校
2007.12 kuniumi111.jpg

上林の山々が紅葉で染まる11月24~25日の両日「第六回くにうみまつり」が旧奥上林小学校を利用して開催された。関東以外では初開催となるが、自然豊かな上林をステージとし、山やそこに住む動物たちとの共生・共存を考え、語り合う場として設定され近畿各地から約400人が集い、熱のこもった意見が発表された。

初日は、六ヶ所村ラプソディーの上映と「くにうみまつり」開催式典に続いて、3名の講師を招いての分科講演会が行われた。日本人の霊性の復興を訴える出口信一さん、半農半X研究所代表の塩見直樹さん、そして、地元奥上林で自給自足の生活を実践しながら日本各地で野草料理教室を開催されている若杉友子さん。受講者は、それぞれの希望する講師の教室に集まり熱心に耳を傾けた。

夕方からは阿蘇山麓で農業を営みながら環境問題について執筆や公演を行っている正木高志さんのトーク&ライブに続いて、ギター1本で日本中を唄って旅を続けるHALKOさん、インデアンフルートの真砂秀郎さん、そして、北インド古典音楽の南沢靖浩・松本晃祐さんが「くにうみ旅人達のライブ」と題して心に響く演奏を奏でた。(次回へ続く)

<くにうみまつり 一口メモ>
いのちを活かしていくために伝えられてきた食や農や環境の知恵を学びあい、分かち合い、そこに新たなひらめき、視点、心のあり方を加えて、全ての命が生き生きと輝いて生きられる世界を創ることを目的としたイベント。過去5回は関東で行われてきた。

投稿者 ryokudo : 20:16 | コメント (0)