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2008年01月21日

くにうみまつり(No.4)

............................................................................撮影:旧奥上林小学校
くにうみまつり444.jpg
(前回の続き)
クマやイノシシなどの獣害を防ぐためには殺すことだけでは解決しない。里山と奥山を棲み分け、その奥山にクリやミズナラ、トチ、ブナなどの落葉広葉樹を植樹し、動物たちに帰れる森を育ててやることだと云われる。それが私たち人間にとって掛替えのないほど大切なことだとも・・・・。

今回のイベントを人権学習と設定し、奥上林連合自治会へ参加要請された奥上林公民館長の熊内輝夫さんは、閉会の挨拶の中で「これを機会に上林の山や森を考え直してみたい。また、動物たちとの共生を考えていきたいとも・・・。我々には長年培ってきた山を育てる知識や技術がある。これを若い人たちに受継いでほしい」と云われる。

手作り市では、地元の人達からオニギリや手打ちうどん、パンやカレーライス、手作りのお菓子や鶏のから揚げ等など多くの出展があり、ご協力を頂いた。本当に有難いことである。スタッフとして参加した筆者からも紙面を借りてお礼申し上げたい。

まつりの最後は、迫力ある上林太鼓がフィナーレを飾り、関西で初めての「第6回くにうみまつり」は多くの人々に感銘と課題を提供して閉幕した。

<筆者の一言>
このブログを読まれた感性豊かな読者の皆さま、日本熊森協会会長の森山まり子先生の「クマともりとひと」という冊子を読んでみてください。きっと、あなたのクマに対する認識が変わります。(日本熊森協会:Eメール jbfa@nifty.com)

投稿者 ryokudo : 2008年01月21日 09:22

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