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2008年04月10日
あやべ温泉寄席
......................................................................撮影:睦寄町 あやべ温泉

あやべ温泉二王館において、第1回「あやべ温泉寄席」が開催された。80数人が参加した会場は笑いの渦に包まれ、入浴前の一時を楽しんだ。
温泉寄席は、この春からあやべ温泉が主催する新企画で、桂三扇(写真)さんをレギュラーに、毎月1回開催する落語寄席。今回の出演は、笑福亭由瓶さんと桂三扇さんの二人が、約1時間に渡って楽しい話をして頂いた。
由瓶さんは、サラリーマンから転身された鶴瓶師匠の門下生。古典から創作落語、漫談、面白マジックショー(?)まで、幅広い芸風で活躍中だ。丹波市氷上町の出身。桂三扇さんは桂三枝師匠の門下生。「FMいかる」でもおなじみの福知山在住のママさん落語家で、“小さな身体で大きな仕事”をキャッチフレーズに、司会や講演でも活躍されている。
落語は、1人で全ての登場人物をこなすことから表現力がポイント。文字はマユを動かすことで表現し、ハシや筆はセンスで、そろばんや電卓は舌で音を出して表現する。また、話にはかならず落ちがあることから落語なのだとも云われる。30分間をたった一人で演じ、観客を退屈させず笑わせるには、厳しい訓練と長い経験を要する。
NHKテレビ「ちりとてちん」の影響もあって、ちょっとした落語ブーム。笑いは人間のNK細胞を増やし、免疫力を高めることからガン患者の方にも効果的だと言われる。健康には、難しいことを考えず、落語を聴いてあやべ温泉へ入浴ください。
次回は4月25日(金)。入浴券付きで前売りが800円、当日が1,000円。お問い合わせはあやべ温泉 TEL: 0773‐(55)‐0262
投稿者 ryokudo : 2008年04月10日 11:07