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2008年05月30日

若杉友子の野草料理教室(3/3)

............................................................................撮影:奥上林 故屋岡町
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<マクロビオティック 一口メモ>
直訳すれば「長く思いっきり生きるための理論と方法」で、実践の基本はまず「食」。動物性のもの、特に肉はあまり食べず、無農薬・自然農法の穀物や野菜を中心とした食事をとる。そして、野菜は原則として、その土地・その季節でとれるものを食べること。

現代マクロビオティックの祖は桜沢如一(ゆきかず)で、日本の食養法と中国の易の陰陽論、そして現代科学を結びつけ、その思想と実践方法の普及に努めた。海外ではジョージ、オーサワとしてよく知られているそうだ。

食の3原則として、身土不二、一物全体、陰陽調和だという。身土不二とは、その土地でとれたもの、その季節に自然にとれるものを中心に食べること。一物全体とは、一つの物を丸ごと食べること。穀物も精白せず、丸ごと調理する。陰陽調和とは、食物の陰陽バランスを考え、体調に合わせて選択・調理することで、精製糖や動物性食品は原則的に用いない。

その実践効果として健康を維持し、体力を強化できる。よく眠れるようになる。糖尿病やガンを予防し、血行を良くすることから老化現象を防ぐ。精神面では気持ちが明るくなりストレスが少なくなる。そして、精神が強くなり、生きていく気力が高まるとも云われる。

中国では、「上位の医者は食事で治す。中位の医者は食事と薬で治す。下位の医者は薬で治す」と云う。健康は万人の願い。身体と心をはぐくむ食養法、あなたも是非、一度体験してみてください。(おわり)

投稿者 ryokudo : 2008年05月30日 14:54

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