2008年06月23日
ウコウッケイの雛
............................................. ...................................撮影:睦寄町 草壁

睦寄町草壁にある岡本さんの家の周辺には彼方此方に鶏舎があり、70羽程の烏骨鶏が飼育されている。数日前、その中の一羽から4匹の雛がかえり、ウロチョロと鶏舎の中を走りまわる姿がとても愛らしい。
4匹の雛は、まだ、他の鶏と一緒に外で遊ぶことはできない。雛がコツかれるからだ。そのため、この母子には1個建てのマイホームが与えられ、他の鶏と離して飼育されている。順調に育てば8~10ヶ月位で仲間入りできるという。今しばらくの辛抱だ。
岡本さんの家でとれた卵はあやべ温泉の売店で販売している。市価と比べて安価でもあり、入荷を心待ちにされている固定客の方も多い。烏骨鶏の卵はアルカリ食品のため血行を良くし、免疫力や自然治癒力を高める作用に優れていることから糖尿病や高血圧に効果的だとも云われる。健康を気にする年代の筆者も、一度は味わってみたいと思いワンパック購入した。食するのが楽しみである。
<烏骨鶏 一口メモ>
別名「錦糸鶏」鶏の女王といわれる烏骨鶏は中国江西省が原産地。日本へは17世紀、江戸時代の初期に伝えられた。その愛らしさから愛玩用として、大名をはじめ時の権力者や富豪などの間で飼育された。昭和18年には天然記念物に指定されている。
投稿者 ryokudo : 2008年06月23日 10:53