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2008年11月16日

過ぎ行く秋(No.1)

...................................................撮影:睦寄町 古屋
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北国から雪の便りが届く昨今、今年も上林に紅葉の季節が巡ってきた。地元の人が、市内で一番きれいな紅葉だと自慢する古屋の秋の彩りが真っ盛りである。近年で一番美しいと云われる今年の紅葉は一際黄色が映えている。

山深い古屋は、道路が山の中腹を走っていることもあって、上下左右から一面の紅葉が迫りきて、多様な植物が生息する大自然の変化を満喫させてくれる水源の里でもある。

美しい紅葉には昼夜の寒暖差が大きいこと。夏が暑くて日照時間が長く、充分な雨が降ること。そして、湿気が少なくて乾燥していることなどが必要条件だ。落葉広葉樹は大きく分けて赤色と黄色、褐色に変化するが、中でも真っ赤に染まるカエデ科の紅葉が一番美しいという。

ちなみに、赤色に染まる植物はカエデやヤマウルシ、ナナカマドやカキノキなどがある。また、黄色はイチョウやポプラ、コブシやタカノツメなどがあり、褐色に染まるのはブナやケヤキ、クリやトチノキなどがある。参考文献:松下まり子著書「色づく葉」(次回へ続く)

投稿者 ryokudo : 2008年11月16日 19:25

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