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2008年11月14日
いこいの村まつり(No.2)
.............................................撮影:口上林 名畑町

いこいの村 聴覚言語障害センター全景
栗の木寮は、18歳以上の聴覚障害の上に知的や精神、視覚など他の障害も有する利用者が、農業やしめなわ、縫製、木工などを通して、共に働き、学び、暮らす中で「人として」の豊かな人生を築くために頑張っておられるという。
梅の木寮は、“高齢のろうあ者、難聴、中途失聴者も「安心と豊かさ」の実感できる暮らしの場を”との強い願いと行政の理解によって1992年に建設された全国初の特別養護老人ホーム。
デイサービスセンターは、日帰りの「健康チェック・昼食・入浴・レクレーション、リハビリ」などを通じて在宅生活の維持向上に努められている。在宅介護支援センターでは、高齢者の社会参加をはじめ、「要支援」「要介護」に関する相談を受けておられる。
そして、桃の木寮はボランティアハウスとして団体や地域の方々の会議、研修、保養、宿泊、文化スポーツ等家族単位でのレクレーションまで、誰でも、いつでも気軽に利用できる宿泊・交流施設である。
私の母も、近所の友人と共に月に数回桃の木寮を訪問し、有意義な一時を過ごしている。上林は過疎と少子高齢化が進み共同体として組織の維持が難しくなりつつあるが、このような施設があることは誠に心強い限りである。いこいの村からあやべ温泉までは府道1号線で約10km。いこいの村の人達も度々あやべ温泉をご利用頂いている。
(おわり)
投稿者 ryokudo : 2008年11月14日 16:20