2009年01月19日
ダウンリバー上林
.......................................................................................撮影:山家 東山町

ダウンリバーを楽しむあやべ温泉の大志万さん
手もつけられないほど冷たい雪解け水で増水した上林川をカヌーで下る若者がいる。あやべ温泉二王館フロントマンの大志万さんと福知山カヌークラブの仲間たちだ。上林川が由良川と合流する直前の橋上町から東山町にかけての2~3kmほどは岩場や急流、水流のうねりや水深に恵まれ、カヌーでの川下りには格好の場所だという。
写真撮影の合間にもロールやカートホィール、ピールインやサーフィンといったカヌー特有の技を披露して筆者を驚かす。また、身体に装着しているスーツは水中に潜っても水が入らず、身体をウエットに保ち、真冬でもそれほど寒くはないと云われる。
福知山カヌークラブのメンバーは4人の女性を含めて約20人。メインの活動は北近畿の川下りだが、長良川や四国の大歩危などにも遠征している。また、静水練習やプールでの体験会、キャンプや日本海でのカヤックサーフなども取り入れ、技術の向上と共に親睦にも尽力されている。ちなみに、2008年、同クラブでの活動はダウンリバーを中心に75回を数える。
大志万さんは川下りを始めて5年。カヌーは自然が相手なので危険を伴うが、やればやるほど成長できるし、マイナーだが、人の出来ないことが体験できるので遣り甲斐のあるスポーツだと云われる。共通の趣味をとおして気さくな人間関係が生まれ、相互啓発することで連帯感が高まる。彼にとってカヌーは自己研鑽のツールでもある。ブログ読者の皆さんも、カヌーの面白さを体験してみませんか。
投稿者 ryokudo : 2009年01月19日 15:27