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2009年02月14日
新春囲碁大会(No.2)
..............................................................撮影:故屋岡町 奥上林公民館

戦い終わって緊張も和らぐ16名の棋士
(前回の続き)
歴代の公民館担当者が創意と工夫を重ねながら地域住民の融和と憩いの場として継続してきた数々のイベントではあるが、過疎と少子高齢化という著しい環境変化の中において参加者は減少の一途をたどる現状であり、推進組織と活動形態の新しい枠組みを模索していく必要に迫られているとも云える。「変化は進歩なり」である。環境の変化に対応する柔軟な姿勢と勇気が試される時代になったのかも・・・
<囲碁 一口メモ>
囲碁は四千年の昔、中国の聖天子、堯・舜が作ったと伝承されている。農耕技術の発達に伴い、正確な暦(カレンダー)の必要性から天文学が発達し、その知識と当時の思考風土から囲碁が生まれ諸侯、文化人、そして、民衆へと伝搬していったという。
日本には、吉備真備によって紹介され、奈良の正倉院御物には見事な碁盤があって、当時、宮中では碁が盛んに行われたそうだ。囲碁が今日の域に達したのは16世紀後半に京都寂光寺の僧、日海(本因坊算砂)が現れて織田信長や豊臣秀吉、徳川家康の師となり、囲碁の中興の端を開いてからだと云う。(終り)
投稿者 ryokudo : 2009年02月14日 14:24