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2009年06月08日

モデルフォレスト活動(No.1)

.............................................................................撮影:奥上林 睦寄町
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指導を受けながら、人工林の間伐に励む参加者たち

日本の人工林の育林が進まない中、企業や行政、地元自治会が一体となって森を育てるモデルフォレスト運動が進められている。5月23日、オムロンあやべ事業所と労働組合、そして、中丹広域振興局やあやべ市役所のスタッフなど40名近くが集まり、あやべ温泉周辺の人工林の間伐作業を行った。

作業に先立って参加者は、中丹広域振興局や綾部市役所のスタッフから森林の役割や山に入る時の注意、間伐材の選び方や伐採の仕方などの説明を受けた後、ヘルメットや軍手に身を包み、マムシに噛まれないよう長靴を履いて85haの人工林の中へ入った。

これは綾部市で初めて(京都府では23番目)行われるモデルフォレスト運動で重点区域に指定されたあやべ温泉周辺の地域住民の期待は大きなものがある。筆者も地元自治会代表として森林の利用保全に関する協定の締結式に出席し、オムロン株式会社の活動が順調に進められるための育林場所の提供などで協力させて頂くことになっている。

参加者は、初めての作業に戸惑いながらも専門家の指導の下、4班に分かれての作業は順調に進み1時間程でかなりの杉ノ木を伐採した。木が倒れるときの大きな音は緊張の中にも達成感を感じさせてくれるのか伐採していく度にノコギリの扱い方がうまくなっていく。間伐された木々の間からは太陽の光が差し込み、保水力豊かな森に育ってくれることを祈りながら第一回のモデルフォレスト運動は無事終了した。(次回へ続く)

投稿者 ryokudo : 2009年06月08日 16:05

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