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2009年10月09日

奥上林地区の敬老会

............................................................................撮影:奥上林 故屋岡町
敬老会.jpg
上原綾部副市長から米寿の祝いを受ける植山さん

平成21年度、奥上林地区の敬老会が20日の日曜日に開催され、来賓をはじめ多くの方から長寿の祝いを受けた。奥上林の対象者(70歳以上)は356人、その内80歳以上は31名、最高齢は91歳であった。ちなみに、私の母も88歳で米寿の記念品に座布団を頂いた。

これは、奥上林地域振興協議会が主催するもので、挨拶に立った熊内輝夫協議会会長は「いつまでも健康で元気に過ごしてください」と励ました。そして、京都府知事など来賓の祝辞に続いて、上林小学校生徒代表3人の作文発表があり、岩鼻長務老人会会長がその原稿を受け取った。そして、小学生による合唱と若鮎太鼓の演奏、また、大正琴や上林中学校の生徒による合唱などで式典を盛り上げた。

昼食を挟んで午後は、野々垣圭さんの歌や(株)水夢の指導による健康体操、また、京都市内の円山公園で旅館を経営し、睦寄町で「あやべ吉水店」を開業した吉水一座がハーモニカ演奏や落語を披露した。最後は、主催者である自治会長と女性部、そして、老人の皆さんも一緒になって炭坑節を踊り、敬老会は賑やかに幕を閉じた。

奥上林地区の人口は約600人、70歳以上の方は356人で敬老化率は60%。これは、市内でも最も高く、次世代を担う若者が少ない中では、農地の維持は勿論、冠婚葬祭や自治活動など様々な行事運営に大きな影響がある。今、綾部市と奥上林自治会連合会が進める定住促進は、獣害対策と合わせて急務の課題と云える。

投稿者 ryokudo : 2009年10月09日 13:41

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