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2010年02月12日

囲碁大会

.........................................................................撮影:奥上林 故屋岡町 
囲碁大会.jpg
真剣な表情で次の一手を読む参加者

50数年前、綾部市に合併される前の歴代村長の写真が並ぶ奥上林公民館に於いて、新春囲碁大会が開催され、天狗会を中心とした地域の棋士15名が日頃鍛えた自慢の技を競い合った。これは、奥上林地区公民館(熊内輝夫館長)として文化厚生部が主催するもので、今年で第16回を迎えた。

実力によりA・Bの2チームに分かれ、昼食を挟んで5回戦を戦い抜き、勝点の最も多く獲得したものが優勝の美味を享受できる。ちなみに、Aチームは5戦全勝で勝点40点の角山敏男さん(2段)、また、Bチームは4勝1敗で勝ち点32点の佐々木益美さん(初段)の両名が優勝の栄誉に輝いた。

冬季の大半が雪で閉ざされる奥上林では、この時期の公民館活動は囲碁や将棋、百人一首、そして、マージャンなどの室内競技が中心となる。歴代の公民館担当者が創意と工夫を重ねながら地域住民の融和と憩いの場として継続してきた数々のイベントも、過疎と少子高齢化という著しい環境変化の中において参加者は減少の一途をたどる現状でもあり、推進組織と活動形態の新しい枠組みを模索していく必要に迫られているとも云える。

投稿者 ryokudo : 2010年02月12日 11:48

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