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2010年06月08日
自主防災訓練
................................................................................撮影:睦寄町 鳥垣

水害に備え、土嚢の積み方の説明をする消防団員
3月初めの日曜日、睦寄町鳥垣公民館において自主防災訓練が行われ、集まった鳥垣地区の自治会員は熱心に消防団員の水害防止の説明に耳を傾けた。これは奥上林地区自主防災委員会(熊内輝夫会長)が毎年春と秋の2回に分けて開催するもので、今回は奥上林から3自治会が選ばれて訓練を実施した。
鳥垣公民館では水害を最小限に抑えるために使用する土嚢の種類と使い方についての説明が行われた。土嚢には、布袋に砂を詰め込んだ本格的なもの、水入りのごみ袋を段ボール箱の中に詰めたもの、そして、土を入れたプランターや水を入れたポリ容器をレジャーシートで巻いたものなどがあり、ちょっとした工夫で身の回りのものが土嚢に生まれ変わることを教えられた。
この地域では、平成18年から自主防災組織が結成され、消防団員と自治会が中心になって「自分たちの町は自分たちで守る」ことを狙いとして安心・安全な村づくりに取り組んでいる。地震や風水害などの災害時には要援護者支援登録制度などもあって、高齢化が進む上林においては大事な取り組みでもある。
これらは、ここに住み、実際に体験してみないと理解しにくいことだと思うが、両親を上林に残し、都会で働く方々にこのブログが届けば幸いである。
投稿者 ryokudo : 2010年06月08日 13:15