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<title>上林の地から</title>
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<description>上林の地から、季節の風をお届けいたします。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2008</copyright>
<lastBuildDate>Sun, 29 Jun 2008 15:26:17 +0900</lastBuildDate>
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<title>鮎の友釣り解禁</title>
<description><![CDATA[<p>.............................................................................撮影：中上林 五津合町<br />
<img alt="2008.06tomozuri.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200806/2008.06tomozuri.jpg" width="360" height="270" /><br />
アユ釣りの解禁日に、上林川で友釣りをする大入さん</p>

<p>今年も、川釣りファンが心待ちにしたアユの友釣りの季節がやってきた。6月22日、口上林忠町の上林川では大勢の釣り人が竿をのばし、アユとの格闘を楽しんだ。しかし、昨日からの雨のため川が濁っていることもあって釣り果はもう1つだとも・・・・。</p>

<p>また、上流は水量が少なく、アユの餌となるコケの生育が不十分なことから魚が小さいとも云われる。朝から3時間ほど釣った大入さん（写真）の魚籠の中には10数匹のアユが泳いでおり、中には20センチ近い大物が混ざっていた。</p>

<p>大入さんはイノシシ猟とアユ漁を生業とされており、上林の河川や山のことにはたいへん詳しい。云わばこの道のプロである。9メートルの竿を操る姿は近寄り難いほどの雰囲気があり、タイミングを計りカメラのシャッターを押すには時間がかかる。</p>

<p>しかし、一度手を休め、アユ釣りのことに移ると話題は尽きることがない。このブログ原稿が書けるのも大入さんあってのもので、昨年に続いてお世話になっている。温泉へ来られる度にソファーに座ってジョークを交え、ウイットに富んだ話をして頂けるので受付けの女性パートナー共々お会いするのが楽しみでもある。</p>

<p>この冬、筆者の体調不良で実現できなかったイノシシ猟に来年こそは同行させて頂き、捕獲の瞬間をカメラに収めたいと切望しているところでもある。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/06/post_136.html</link>
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<category>四季の風景</category>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 15:26:17 +0900</pubDate>
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<title>ウコウッケイの雛</title>
<description><![CDATA[<p>............................................. ...................................撮影：睦寄町　草壁<br />
<img alt="2008.06 ウコウッケイの雛.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200806/2008.06 ウコウッケイの雛.jpg" width="360" height="239" /></p>

<p>睦寄町草壁にある岡本さんの家の周辺には彼方此方に鶏舎があり、70羽程の烏骨鶏が飼育されている。数日前、その中の一羽から4匹の雛がかえり、ウロチョロと鶏舎の中を走りまわる姿がとても愛らしい。</p>

<p>4匹の雛は、まだ、他の鶏と一緒に外で遊ぶことはできない。雛がコツかれるからだ。そのため、この母子には１個建てのマイホームが与えられ、他の鶏と離して飼育されている。順調に育てば8～10ヶ月位で仲間入りできるという。今しばらくの辛抱だ。</p>

<p>岡本さんの家でとれた卵はあやべ温泉の売店で販売している。市価と比べて安価でもあり、入荷を心待ちにされている固定客の方も多い。烏骨鶏の卵はアルカリ食品のため血行を良くし、免疫力や自然治癒力を高める作用に優れていることから糖尿病や高血圧に効果的だとも云われる。健康を気にする年代の筆者も、一度は味わってみたいと思いワンパック購入した。食するのが楽しみである。</p>

<p>＜烏骨鶏 一口メモ＞<br />
別名「錦糸鶏」鶏の女王といわれる烏骨鶏は中国江西省が原産地。日本へは17世紀、江戸時代の初期に伝えられた。その愛らしさから愛玩用として、大名をはじめ時の権力者や富豪などの間で飼育された。昭和18年には天然記念物に指定されている。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/06/post_135.html</link>
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<category>四季の風景</category>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 10:53:05 +0900</pubDate>
</item>
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<title>ほたる祭り</title>
<description><![CDATA[<p>............................................................................撮影：中上林　八津合町<br />
<img alt="2008.06 ほたる祭り.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200806/2008.06 ほたる祭り.jpg" width="360" height="234" /></p>

<p>中上林最大のイベント「ほたる祭り」が、6月14日、あやべ温泉の姉妹施設である上林山荘の周辺で行われた。午後8時20分、彼方此方の河川から集めたホタル3,000匹が放流されると会場を埋め尽くした4,000人の見物者からは大歓声があがった。</p>

<p>これは、ほたる祭り実行委員会（四方英生委員長）が主催するもので、地域の大勢の人々の参加と協力によって継続されており今年で27回目を迎える。午後2時、河川敷の仮設池の魚つかみで始まったイベントは、ビンゴゲームや宝探し、よさこい踊りや上林太鼓の演奏などが披露され、参加者は土曜日の午後の一時を満喫した。</p>

<p>また、24店舗の模擬店が並ぶ駐車場では、地域の人々が丹精込めて調理した自慢の食材が盛付けられ、見物客は好みの食べ物に舌づつみをうった。お好み焼きや綿菓子など目前で調理しながら販売する人気コーナーには行列ができ、出展者はその応対に大忙しだ。</p>

<p>27回を迎えたほたる祭りも年々規模が拡大し、参加者も増加してきた。それに伴って交通整理や駐車場確保、また、河川からホタルを捕獲することに対する自然保護の意見などもささやかれている。</p>

<p>豊かな田園が広がる上林ではあるが、一方では、農業は森林を消滅させた最大の環境破壊とも云われる。また、稲株が土に埋まることから発生するメタンガスの温暖化度合いは二酸化炭素の20倍あるとも云われている。人間が営みをすることは幾多の環境影響がある。地域活性と環境問題は人間に与えられた永久的課題なのかも知れない。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/06/post_134.html</link>
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<category>地域活動</category>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 10:49:25 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>松の立ち枯れ</title>
<description><![CDATA[<p>..............................................................................撮影：奥上林　睦寄町<br />
<img alt="matunotatikare111.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200806/matunotatikare111.jpg" width="360" height="201" /><br />
沢山の松が枯れ始めた奥上林の山々</p>

<p>10年ほど前から目立ち始めた松の立枯れ。今、上林の山々では多くの松の木が枯れ、府道1号線をドライブすると異様な風景が目に映る。美しい上林の森を形成する松の木ではあるが、急激な環境変化に対応できず、枯れたその姿はガン細胞のように山の彼方此方に転移し、赤茶けた姿をさらしている。</p>

<p>人間が排出する二酸化炭素の影響により地球は物凄いスピードで温暖化が進んでいる。北極圏では氷が少なくなり、今年の夏は例年の60％の面積しかなかったそうだ。そこで生息する白熊などの動物は食糧のアザラシが捕獲できずに死亡しており、このままでは絶滅していくという。</p>

<p>北極圏やグリーンランドなど全ての氷が解けると海面は６メートル上昇するそうだ。また、ヒマラヤなどの山の氷が解けて無くなる事により、飲料水や農業用水が不足し、東アジアでは20億人が食糧不足に陥るとも云われる。地球の環境問題は温暖化だけではない。酸性雨や砂漠化、資源の枯渇や海洋汚染、生物種の減少などがある。</p>

<p>これらは全て人間の営みによって引き起こされている問題ではあるが、最早止めようがないとも云われる。人類が誕生してたった5～600万年、他の生物とは全く異なった進化を遂げ、科学を発達させ、豊かな生活を営むことが出来るようになったが、これは何時まで持続可能なのだろう。</p>

<p>次世代に豊かな自然環境を提供し、生物がその多様性を維持しながら生き続けるために、今、私達は何ができるのだろう。地球が、銀河に浮かぶ生命豊かな美しい星であり続けるために・・・・。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/06/post_133.html</link>
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<category>自然・文化財</category>
<pubDate>Fri, 13 Jun 2008 21:58:54 +0900</pubDate>
</item>
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<title>二王公園まつり</title>
<description><![CDATA[<p>...............................................................................撮影：奥上林 睦寄町<br />
<img alt="2008.05 二王公園まつり222.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200806/2008.05 二王公園まつり222.jpg" width="360" height="270" /><br />
ふるさとテント村で販売する地域の出展者たち</p>

<p>6月最初の日曜日、奥上林最大のイベントである「二王公園まつり」が、あやべ温泉の姉妹施設である二王公園を中心として行われ、晴天の下、各地から3,000人が参加し、日頃は静かな山間の地域も大層な賑わいとなった。これは、奥上林自治会連合会の二王公園まつり実行委員会（熊内輝夫委員長）が主催するもので、今年で13回目を迎える。</p>

<p>メイン会場のふるさとテント村では、各自治会と各種団体から栃餅やぜんざい、お好み焼きや炊込みごはんなどのふるさと産品の販売と食事コーナーへの出展があり、呼び込みの声が響く中、接客サービスに追われていた（写真）。そして、恒例の自治会対抗パターゴルフ大会や上林小学生による太鼓演奏などが行われ、公園内には賑やかな歓声が木霊した。</p>

<p>また、この日は綾部市役所が主催する二王門登山レースと向日市・綾部市友好交流ウォーキング、そして、綾部市警察による交通・防犯教室と京都府警音楽隊のバンド演奏なども行われ、軽快なリズムとカラーガード隊がまつりに花を添えた。</p>

<p>小学生と中学生、一般の距離別10部門に分かれて行われた二王門登山レースは、過去最高の800人近い参加者があった。また、向日市との交流ウォーキングは286人の参加者があり、7kmと9.5kmのコースに分かれ光明寺の参道を約２時間かけてウォークした。</p>

<p>この奥上林、限界集落といわれ、過疎と高齢化が進む山村ではあるが、地域で生きる人々は、これらの行事を通して楽しみを共有し、共同体としての居心地の良さを求めながら連帯感を高めている。若い人々が次世代を担ってくれることを切望しながら・・・・。</p>

<p><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/06/post_132.html</link>
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<category>地域活動</category>
<pubDate>Fri, 06 Jun 2008 13:30:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>若杉友子の野草料理教室（3/3)</title>
<description><![CDATA[<p>............................................................................撮影：奥上林 故屋岡町<br />
<img alt="200805野草料理333.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200805/200805野草料理333.jpg" width="360" height="240" /></p>

<p>＜マクロビオティック 一口メモ＞<br />
直訳すれば「長く思いっきり生きるための理論と方法」で、実践の基本はまず「食」。動物性のもの、特に肉はあまり食べず、無農薬・自然農法の穀物や野菜を中心とした食事をとる。そして、野菜は原則として、その土地・その季節でとれるものを食べること。</p>

<p>現代マクロビオティックの祖は桜沢如一（ゆきかず）で、日本の食養法と中国の易の陰陽論、そして現代科学を結びつけ、その思想と実践方法の普及に努めた。海外ではジョージ、オーサワとしてよく知られているそうだ。</p>

<p>食の3原則として、身土不二、一物全体、陰陽調和だという。身土不二とは、その土地でとれたもの、その季節に自然にとれるものを中心に食べること。一物全体とは、一つの物を丸ごと食べること。穀物も精白せず、丸ごと調理する。陰陽調和とは、食物の陰陽バランスを考え、体調に合わせて選択・調理することで、精製糖や動物性食品は原則的に用いない。</p>

<p>その実践効果として健康を維持し、体力を強化できる。よく眠れるようになる。糖尿病やガンを予防し、血行を良くすることから老化現象を防ぐ。精神面では気持ちが明るくなりストレスが少なくなる。そして、精神が強くなり、生きていく気力が高まるとも云われる。</p>

<p>中国では、「上位の医者は食事で治す。中位の医者は食事と薬で治す。下位の医者は薬で治す」と云う。健康は万人の願い。身体と心をはぐくむ食養法、あなたも是非、一度体験してみてください。（おわり）</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/05/33.html</link>
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<category>地域活動</category>
<pubDate>Fri, 30 May 2008 14:54:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>若杉友子の野草料理教室（2/3)</title>
<description><![CDATA[<p>...........................................................................撮影：奥上林　故屋岡町<br />
<img alt="2008.05野草料理教室222.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200805/2008.05野草料理教室222.jpg" width="360" height="251" /><br />
春の野草を探す若杉友子さんと参加者</p>

<p>（前回の続き）　<br />
鍋は土鍋を使い、主食は玄米。食材は野草や雑穀、ゴマ。調味料は味噌と醤油が多い。ちょっと昔の日本人の生活様式だ。肉や魚などの高タンパク、高カロリー食材は使わない。また、電子レンジやアルミやテフロン加工の調理器具もない。カドミウムなどの重金属が身体に入りアルツハイマーなど色んな病気の原因になるからだ。</p>

<p>食の欧米化により成人病が増え、ガンが増え、アレルギーが増え、骨粗しょう症が増え、昔の日本では見られなかったような病気ばかりが増えた。食べ物の持つ陰陽エネルギーを取り入れたマクロビオティックは中国4千年、日本3千年の歴史をもつ優れた知恵と食文化があると云われる。</p>

<p>数十年前、アメリカでは癌や糖尿病などの成人病が急増したことから膨大な医療出費が重なり、国家財政の危機感を持った政府は5百億円をかけて市場調査を行った。その結果、一番良いのは日本食だということが分かり、アメリカでは日本食ブームが起き、また、コシヒカリが栽培されるようにもなった。</p>

<p>「賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶ」とも云われるが、私たち日本人はそんな格言さえ忘れ、世界各地から食材を輸入し、グルメ指向で高タンパク、高カロリーな食生活が一般化し、アメリカの後追いをしている。（次回へ続く）</p>

<p>若杉友子さんのプロフィールと野草料理の詳細は、書籍「若杉友子の野草料理教室」を参照ください。購読は「きらり上林」へ　代表：若杉典加　FAX：0773‐55‐0002　<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/05/23.html</link>
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<category>地域活動</category>
<pubDate>Mon, 26 May 2008 12:29:01 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>若杉友子の野草料理教室（１/3)</title>
<description><![CDATA[<p>............................................................撮影：奥上林　故屋岡町（１/3)<br />
<img alt="image001.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200805/image001.jpg" width="360" height="242" /></p>

<p>今、上林の野にはヨモギやツクシ、コゴミなど春の野草がたくさん芽を出している。それらの季節の野草を食材とした若杉友子さんの料理教室とマクロビオテック講座が旧奥上林小学校を利用して開催され、京阪神や近畿各地から大勢の愛好家が参加した。</p>

<p>この料理教室は、上林をこよなく愛する「きらり上林」代表の若杉典加さんが主催するもので、4月からは新企画として毎月1回、第二土・日曜日を利用して1泊2日で行われている。娘の典加さんは参加者の募集から会場・宿泊の手配、食材や器具の準備を担当する。</p>

<p>友子さんは手際よく調理しながら、そのポイントや食材の効能を分かりやすく説明していく。味噌は3年物がよく、炊いたら駄目。ゴマは右回転にまわしながら擂るのが良いという。食材の陰陽五行説や食事療法で治癒した人の体験談、日本人の食文化と知恵、生活の工夫などマクロビオティックの理論を交えたおしゃべりは尽きることがない。</p>

<p>ひとつの料理が終わりかけると次の食材を使った調理の指示を出していく。楽しそうに、リズミカルに、そして抜群の表現力と話術で生徒たちを引き付けていく。皆も必死にメモを取りながら、時には包丁を持って調理を行い、時にはペンを持って質問していく。そのようなやり取りの中で美味しそうな料理がひとつ、ふたつと仕上がっていく。</p>

<p>みんなで調理をし、みんなで食べ、そして、友子さんの話に傾聴する。30人の参加者の多くはリピーターであり、顔見知りの方も多い。（次回へ続く）<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/05/post_131.html</link>
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<category>地域活動</category>
<pubDate>Mon, 19 May 2008 14:34:34 +0900</pubDate>
</item>
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<title>２００才の枝垂桜</title>
<description><![CDATA[<p>.............................................................................撮影：中上林　八津合町<br />
<img alt="200805枝垂桜.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200805/200805枝垂桜.jpg" width="360" height="270" /><br />
上林禅寺に咲く樹齢二百数十年の枝垂桜</p>

<p>今年は上林の桜がたいへん綺麗に咲き、府道一号線を走る車の窓からは春の彩を満喫させてくれる。八津合町にある上林禅寺に咲く枝垂桜も一際あでやかに咲き、その優雅な姿は、観るものの心を引きつける。ここでは1ヶ月遅れの春の彩をお楽しみください。</p>

<p>この枝垂桜、一昨年の春に樹木医が手当てをされたことから元気に甦り、今年は写真のように見事な花をつけた。二百数十年に渡り春の彩を提供し、地域の人々にやすらぎと楽しみを与え続ける枝垂桜、大切に守り育て次世代に繋いで行ってほしい。</p>

<p>枝垂桜としては、円山公園で親子3代に渡って桜守りをされている佐野藤衛門さんの桜がよく知られているが、樹齢においては上林禅寺の桜が上回っておりその歴史を感じさせてくれる。上林が誇る枝垂桜である。</p>

<p>＜桜 一口メモ＞<br />
桜前線のスタートは1月上旬に沖縄八重岳で咲くカンヒザクラ。ここでは、平野より早く山の上から咲き始めるそうだ。そして、本州の平野を駆け巡り、7月頃に南北アルプスや北海道の高い山で咲き、半年以上かけて日本列島を移動する。一本の木に咲く花の命は短いが、日本列島2,000キロメートルを半年以上に渡って咲き続ける花は他には少ないだろう。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/05/post_130.html</link>
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<category>四季の風景</category>
<pubDate>Wed, 14 May 2008 08:51:19 +0900</pubDate>
</item>
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<title>大般若法要</title>
<description><![CDATA[<p>................................................................................撮影：睦寄町　君尾山<br />
<img alt="大般若法要111.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200804/大般若法要111.jpg" width="360" height="245" /></p>

<p>今年も、あやべ温泉の裏山にある君尾山光明寺の大般若法要が、地域のお坊さん7人を招いて盛大に行われた。この法要は毎年4月18日に開催されるもので、光明寺周辺の桜も祭りを祝うかのように彩を添えていた。</p>

<p>本堂では、中央に当寺の媒林和尚が座して祭りを仕切り、その合図で周囲に招かれた和尚たちが600巻に及ぶ大般若経典を次々と読み上げていく。鍛え抜かれた迫力あるお経は、江戸時代の初期、藤懸左京の援助で再建された光明寺の広い本堂に1時間に渡って木霊した。</p>

<p>この行事は、参拝者の無病息災、健康長寿を祈願するものだが、この日も数十年に一度しか開かれない本尊の千手観音菩薩を安置する正面扉は閉じられたままであった。</p>

<p>いつもは静かな境内も、この日ばかりは真言宗の檀家の人や上林小学校の全校生徒たちを始め、奥上林自治会連合会の関係者の方々が参拝し、華やいだ雰囲気に包まれた。また、地元青年団の若者が子供たちに玩具や食べ物を販売し、祭りに花を添えた。</p>

<p>＜大般若心経 一口メモ＞<br />
般若心経は大乗仏教の空・般若思想を説いた経典の1つ。般若心経は、一般には600巻に及ぶ「大般若波羅蜜多心経」のエッセンス等といわれるが「大般若経」および「大品般若経」からの抜粋に「陀羅尼集経」に収録されている陀羅尼を末尾に付け加えたものであるとも云われている。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/05/post_129.html</link>
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<category>地域活動</category>
<pubDate>Wed, 07 May 2008 15:36:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>オランダの香り</title>
<description><![CDATA[<p>.................................................................................撮影：奥上林　睦寄町<br />
<img alt="111オランダの香り.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200805/111オランダの香り.jpg" width="360" height="233" /><br />
風花ちゃんとチューリップを観賞する久恵さん</p>

<p>睦寄町に住む岩鼻貢さんのお家には沢山のチューリップが咲き、府道1号線をドライブする人たちの目を楽しませている。これは、ガーデニングが大好きな奥さんの久恵さんが丹精込めて育てておられるのもので、日当たりの良い玄関口には四季折々の花を観賞することができ、ときどき訪問する筆者もその美しさに見とれてしまう。</p>

<p>セキスイハウスの新しい家には西洋の花がとてもよく似合う。また、華やかな彩りは岩鼻家の家風にもよく合っている。人との交流を大切にされ、気さくで人情味があり、もてなしの気持ちの強いご家族の下には大勢の人が集まる。</p>

<p>岩鼻家では、年に数回、沢山の方々を自宅に招き、ご家族全員で接客されている。当日は、久恵さんが腕を振るったご馳走が食卓を飾り、深夜までお酒と食事とおしゃべりで盛り上がり、訪問者が帰宅するのは何時も日が変わっている。</p>

<p>筆者も、時々は飛び入りで招かれご馳走にあやかっているが、このような接客パーティーなかなか出来ることではない。岩鼻家のご家族の方々の人柄を知る上で象徴的な行事でもあり、チューリップと合わせて紹介しておきたい。</p>

<p>＜チューリップ一口メモ＞<br />
世界的にはオランダが有名であり、各国へ輸出されている。日本で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入品。国花に制定している国はオランダ、ベルギー、トルコ、アフガニスタン。花言葉は「愛の告白」「失恋」など愛恋に関する言葉が多い。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/05/post_128.html</link>
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<category>四季の風景</category>
<pubDate>Fri, 02 May 2008 14:51:30 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>荒神信仰</title>
<description><![CDATA[<p>............................................................................撮影：奥上林　睦寄町<br />
<img alt="200804荒神さん.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200804/200804荒神さん.jpg" width="270" height="360" /></p>

<p>睦寄町に在住の岩鼻貢さんのお宅には、荒神さんを祭る小さな祠がある。この祠、新しく作り替えたことから3月の大安の日に、口上林武吉の久保健治さんを宮司に招いて入魂の儀式が行われた（写真）。</p>

<p>岩鼻さんの屋敷は、その昔、あやべ温泉のすぐ近くにあった。結婚前に現在のところに転居されたが、その時、荒神さんも一緒に移されたそうだ。奥さんの久恵さんは「両親が大切に祀っていたものであり、私もこの家を大切にしており、荒神さんを守って行きたいと思っている」と話され、毎朝、お水を供え、両手を合わしていると言われる。</p>

<p>荒神さんは、この地方の多くの家で信仰されており、日本古来の民族的宗教である神道でもある。神仏を敬い、尊ぶ気持ちが、ひいては家族を大切にし、地域との融和をはかり、住みよい社会を育むための日本人の知恵でもあろう。</p>

<p>＜荒神信仰 一口メモ＞<br />
日本では、古来より激しい霊威を発揮して、人間社会に災いをもたらすような神霊を「荒振神」（アラブルガミ）として、畏れ敬う信仰があった。火は、全てのものを焼き尽くすものであり、また、食べ物を調理するためには必ず必要なものである。　</p>

<p>古来から、人間は火に対して、畏れの気持ちと感謝の気持ちを持ち、家や作物の守護神として信仰してきた。激しい霊威、神威を持たれているので、火の神、竈の神を荒神と呼んでいる。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/04/post_127.html</link>
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<category>自然・文化財</category>
<pubDate>Wed, 30 Apr 2008 19:11:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>トレーラーハウス</title>
<description><![CDATA[<p>...............................................................................撮影：中上林 睦合町<br />
<img alt="200804トレーラーハウス.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200804/200804トレーラーハウス.jpg" width="360" height="270" /></p>

<p>中上林 睦合町真野の府道1号線沿いには、トレーラーハウスと称する白色のモダンな住宅が建てられている。今回は、上林では珍しいこのトレーラーハウスを見学させて頂きながら、所有者である運送会社の宮崎社長ご夫妻にお話を伺った。</p>

<p>これは、大阪に本社のある生野運送の宮崎さんが、キャンピングカーの展示会を見学に行かれたインテックス大阪で、同じ位の価格で販売されているこの住宅に魅せられて購入され、別荘として5～6年前に建てたられたもので、休日はここで過ごすことが多いと云われる。</p>

<p>この建物、2×6工法のカナダ産、1棟が幅3.5ｍ、長さ10ｍ程あり、窓が広く太陽光が十分入ってくることから室内はとても暖かい。初めは１棟だったが、夏休みには従業員の方がたくさん宿泊に来られることから増築されたのだと云われる。</p>

<p>キッチンやベッド、食器棚やカーテンなど生活に必要な家具はほとんど装備されていることから、タイヤの付いた建物をけん引き車で運送した後はジャッキアップし、電気と水道を繋いですぐ住める。１棟は2月の雪の中、新品に入れ替えられたそうだ。</p>

<p>夏休みは日本海で泳ぎ、ここで焼肉や花火をしながら家族みんなで満開の星空を眺めて過ごす時間は至福の一時だと云われる。そして、何時間でも遊び相手をねだる愛犬ラブと芝生で戯れる姿は何とも微笑ましい。父親の後を継いで大手の取引先を確保しながら、ご夫婦で会社を発展させて来られた生野運送さんの、社業の益々の発展をお祈りしたい。<br />
</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/04/post_126.html</link>
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<category></category>
<pubDate>Sat, 26 Apr 2008 14:36:49 +0900</pubDate>
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<title>あやべ温泉寄席</title>
<description><![CDATA[<p>......................................................................撮影：睦寄町　あやべ温泉<br />
<img alt="2008.04 温泉寄席111.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200804/2008.04 温泉寄席111.jpg" width="360" height="270" /></p>

<p>あやべ温泉二王館において、第1回「あやべ温泉寄席」が開催された。80数人が参加した会場は笑いの渦に包まれ、入浴前の一時を楽しんだ。</p>

<p>温泉寄席は、この春からあやべ温泉が主催する新企画で、桂三扇（写真）さんをレギュラーに、毎月1回開催する落語寄席。今回の出演は、笑福亭由瓶さんと桂三扇さんの二人が、約1時間に渡って楽しい話をして頂いた。</p>

<p>由瓶さんは、サラリーマンから転身された鶴瓶師匠の門下生。古典から創作落語、漫談、面白マジックショー（？）まで、幅広い芸風で活躍中だ。丹波市氷上町の出身。桂三扇さんは桂三枝師匠の門下生。「FMいかる」でもおなじみの福知山在住のママさん落語家で、“小さな身体で大きな仕事”をキャッチフレーズに、司会や講演でも活躍されている。</p>

<p>落語は、1人で全ての登場人物をこなすことから表現力がポイント。文字はマユを動かすことで表現し、ハシや筆はセンスで、そろばんや電卓は舌で音を出して表現する。また、話にはかならず落ちがあることから落語なのだとも云われる。30分間をたった一人で演じ、観客を退屈させず笑わせるには、厳しい訓練と長い経験を要する。</p>

<p>NHKテレビ「ちりとてちん」の影響もあって、ちょっとした落語ブーム。笑いは人間のNK細胞を増やし、免疫力を高めることからガン患者の方にも効果的だと言われる。健康には、難しいことを考えず、落語を聴いてあやべ温泉へ入浴ください。</p>

<p>次回は4月25日（金）。入浴券付きで前売りが800円、当日が1,000円。お問い合わせはあやべ温泉　TEL： 0773‐(55)‐0262<br />
</p>]]></description>
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<category>あやべ温泉</category>
<pubDate>Thu, 10 Apr 2008 11:07:15 +0900</pubDate>
</item>
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<title>携帯電話のアンテナ</title>
<description><![CDATA[<p>..................................................................................撮影：奥上林　睦寄町<br />
<img alt="携帯電話のアンテナ.jpg" src="http://www.ryokudo.net/blog/archives/200804/携帯電話のアンテナ.jpg" width="270" height="360" /></p>

<p>高さ25メートル、天にそびえるこのアンテナは4月から電波を発信し、今まで届かなかった携帯電話のエリアを解消するAU電波塔。あやべ温泉を訪れるお客様からの強い要望もあって、この1月から工事が開始され、3ヶ月かかって完成した。</p>

<p>奥上林の93％は山地。集落が山に囲まれたこの地域は、携帯電話の電波が届かない場所が多く、移動中などは電波が途切れることが多かった。この電波塔の開設により、あやべ温泉はもとより、睦寄町の大半の地域に電波が届くようになり、安心して通話ができるようになった。</p>

<p>また、この電波塔、府道1号線からあやべ温泉へ入る温泉街道の入り口付近に建っていることからお客様からの地理の問合せにも活躍しそうだ。この土地は、駐車場として使用されていた地元の方が、業者からの要請に快く応じられことからスムーズに話が進み、トラブルもなく順調に工事が完了した。<br />
ここに咲く梅も、きっと花びらを広げて開設を祝っていることだろう。</p>]]></description>
<link>http://www.ryokudo.net/blog/archives/2008/04/post_124.html</link>
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<category>建設</category>
<pubDate>Thu, 03 Apr 2008 14:25:32 +0900</pubDate>
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