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豊かな自然と個性溢れる人材を有する京都府綾部市の「上林」。これからの時代を生き抜くヒントを、ここから発信します。

光明寺二王門
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[上津灰のミズメ]
[頭巾山のブナ林]
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★このページでは、上林の宝である「文化財」や「自然」をご紹介致します。



所在地
光明寺(綾部市)
〒 623-1131
京都府綾部市睦寄町君尾1
0773-55-0550
駐車場 30台 無料 
営業時間 拝観自由 境内自由 無休無料 綾部市睦寄町君尾1-1


二王公園の北の君尾山(582m)の山腹にる寺伝によりますと聖徳太子の創建と言われ当時山上と山麓に72の坊舎があったらしいです。のち役小角(えんのおずぬ)が入山して修験道場としました。最盛時は僧坊も72 を数えましたが、以後兵火で消失して現在のものは天保7年(1836)以降再建されたものです。石段の途中にある二王門は鎌倉時代のもので、入母屋造りとち葺の堂々たる姿の三間一戸二重門。本堂から離れているため焼失からまぬがれ国宝に指定されています。

  永年、風雪に耐えてきたため大破寸前の状態でしたが、昭和25年より解体修理を行い宝治二年戊申(1248)の墨書名と棟札の発見によって鎌倉時代の建築である事が明らかになりました。修理においては、なるだけ古材が用いられ材質はほとんど杉です。屋根は全国的にも珍しく栗の板で葺いてあり、三間一戸二重門の均整のとれた姿です。 京都府北部唯一の国宝建造物であり、昭和29年指定されました。

光明寺
真言宗醍醐派に属する古刹で、君尾山きみのうさん光明寺と称します。寺拙によると、推古天皇七年(599)聖徳太子によって建立され、のちに役小角がこの地で修行し、平安時代延喜年中に至っては聖宝理源大師が真言の道場として再興されました。
 

  本堂は江戸時代天保七年(1836)に再建され、本尊には千手観音菩薩がまつられています。指定文化財の宝筺印塔は奉名ではありますが、細部にわたって丁寧に仕上げられた南北朝時代の優品です。勧進帳は天文二年再建時の勧進状と奉加帳で、数少ない中世の生活資料として貴重です。





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