Rice-making diary started by Masahiko's Yano life

「お米って、どうやってつくるんだろう?」 「いつ、何をすればいいんだろう?」
「どんな道具がいるんだろう?」 「とっても厳しいんだろうか?」
「素人でもはじめられるんだろうか?」米づくり1年生には、不安だらけの、お米づくりです。
これから始まる矢野正彦の「お米づくり」を季節の写真とともにお届けします。御期待ください。

 


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株式会社緑土は、「上林のチカラ」を応援しています。

CONCEPT
 
(日本は)いまだに国土の7割が森林で、歴史上の大地震の5%、大噴火の20%が起きる国です。
自然は思うようにならないと肌にしみている。
だから、自然に手を入れて折り合いをつけてきた。
里山的な生活です。こうした伝統的な生き方を取り戻さないといけない。
自分はどんな生き方をしたいのか。脳で考えるのではなく、体で感じて謙虚に生きる方法を取り戻さないと、本当に手遅れになります。
(養老孟司さんのことば)
 
大量生産や大量消費など、20世紀的なものに別れを告げて、新しい生き方をする人が急増しています。
静かだけど、確実な潮流の1つが農的生活や田舎暮らしといえるかもしれません。
時代は大きく変わったのです。
1998年2月、農文協(農山漁村文化協会)が出版した『定年帰農〜6万人の人生二毛作〜」(現代農業増刊号)は農の分野では異例の大ヒットとなりました。
2度の増刷で計8万部が売れる大反響だったといいます。

 






ベストセラーとなった『定年帰農』はサラリーマン、公務員、教員、会社社長など、さまざまな職業の人々が、故郷に帰ったり、あるいは産直や市民農園等が縁で出会った「新天地」に移り住み、「定年後は農業を」という夢を実現させた人びとの体験談を中心に、週末田舎暮らしや就農準備校・相談窓口の情報などを一冊にまとめたものです。
また、田舎暮らしを求める人のバイブルともいえる宝島社の月刊誌『田舎暮らしの本』(月刊誌)は、20万部も出ているようです。
何がそうさせるのでしょう。
他の先進国は食糧自給率を上げる努力を続け、アメリカやフランスでは120%台、ドイツもほぼ100%といわれるなかで、日本の食糧自給率は40%といわれます。また、温暖化や異常気象など、環境問題等への危機感を人々がいだくようになり、それが農への関心を高めています。

 

1. 2005.3月
2. 2005.6月
3. 2005.8月
4. 2005.12月


挑戦する人
矢野 正彦(やの まさひこ)
昭和21生まれ 

長くハウスメーカーに勤務し、企業戦士としてひた走る。国を憂い政治家を目指すが挫折。縁あって、あやべ温泉を経営する株式会社緑土の社長となる。山口県防府市出身。京都府綾部市上林地域のバンガローと福知山市の二重生活。

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