Rice-making diary started by Masahiko's Yano life

「お米って、どうやってつくるんだろう?」 「いつ、何をすればいいんだろう?」
「どんな道具がいるんだろう?」 「とっても厳しいんだろうか?」
「素人でもはじめられるんだろうか?」米づくり1年生には、不安だらけの、お米づくりです。
これから始まる矢野正彦の「お米づくり」を季節の写真とともにお届けします。御期待ください。

 


C O N T E N T S

【TOP】
【コンセプト】

【上林って?】

【上林の地から】
ブログ
【人】上林への移住者
【宝】
自然・文化財
【祭】
【米づくり日記】
【Mail】



















 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 















  






  

株式会社緑土は、「上林のチカラ」を応援しています。


 
4. 2005.12
4月から始まった「矢野正彦の米づくり日記」も最終章を迎えました。今回は米作りの仕上げである、稲刈りとその後を中心にお届けいたします。

稲刈りとその後  


雨が強くなり始めたころには、先生の今日の7枚の田んぼの稲刈りが終了した。
 
厳しく、激しい一日が終った。
台風14号の直撃は免れたものの、しばらくは雨降りが続き稲刈りができる状況ではなかった。

 
《注》稲が雨に濡れると、すべってコンバインの故障や稲詰まりを起こし、結果的に二倍・三倍も手間をくうということであった。
 
稲刈り後はしばらく田んぼはそのまま放置し、少なくとも雪が来る前に耕運機で土起しをし、畝を作る。
 
そうすることによって、稲の根、あるいは一部の稲の茎が腐り、来年の為の肥料となると言うことである。
 
又、空気と接する土の表面積を多くする為、先生の田んぼは畝が高い。
一目で先生の田んぼであることが分かる。
 
その後、この米800キロは‘あやべ温泉’の売店で販売し、大変好評で11月中頃には完売した。
 
人生初めての米づくりは、一言で言えば「自然、生命、夫婦という人の原点をしっかりと私に教えてくれた」と言えるでしょう。

長らくご愛読頂きました、「矢野正彦の米づくり日記」も、今回をもって終了です。
農業を哲学的に表現したり、また端的な言葉で表現したりすることはよくありますが、では実際にどんな感じなのか、やってみないとなかなかわかりにくいものです。
このコーナーでは、なるべくそのままにリアルさを心がけ、お伝えしてきたつもりです。
今後、農を目指そうとされている方の参考に少しでもなれば幸いです。

前ページ

 


稲刈り後はしばらく田んぼはそのまま放置
 

先生の田んぼは畝が高い


雪が来る前に耕運機で土起し


‘あやべ温泉’の売店で販売
 

大変好評で11月中頃には完売
 
1. 2005.3月
2. 2005.6月
3. 2005.8月
4. 2005.12月

挑戦する人
矢野 正彦(やの まさひこ)
昭和21生まれ 

長くハウスメーカーに勤務し、企業戦士としてひた走る。国を憂い政治家を目指すが挫折。縁あって、あやべ温泉を経営する株式会社緑土の社長となる。山口県防府市出身。京都府綾部市上林地域のバンガローと福知山市の二重生活。

リンク及びWebページ等への掲載については info@ryokudo.netまで
お問い合わせ・ご連絡をお願い申し上げます。
Copyright (c) 2005. All rights reserved by ryokudo